#3夏至だ。梅酒だ。ある日の大学四年生。

どうも。
Kengoです。

今回は大学生の平凡な一日をつづります。

少し前になりますが、
2022年の夏至の日は、6月21日(火)でした。

今回はこの日を取り上げてみていきます。

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2022年11月7日 ～ 2022年12月2日まで
アメリカ横断の旅に行きます。貯金中の大学四年生です。
南部ルートNYからLAまでキャンピングカーで地を這うように。

※投稿している記事の中には有料設定しいるものもありますが、最後まですべて無料でお読み頂くことができます。
　それでも全然構いません。
　でも、最後に投げ銭して頂いたらすごく喜びます^^。

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この日も

いつも通り学校いって、

授業受けてきました。

終わったら、友達と集まって何をすることもなく遊ぶ。

これが出来る幸せ。

限られた時間の中で日々噛みしめています。

この日もそんな感じ。

でも、少しイベントが多い日だった。

夕方前に

何人かで集まっって、梅酒をつけた。

使用するのは、島根県は隠岐の島、海士町から届いた梅。

通称、崎うめだ。

お、おおきい。

はち切れそうな張り具合。

果実の立派さが見て取れる。

まず、

水であく抜きした。

そして、

きれいに水気をふき取って、ヘタも取って、

氷砂糖とホワイトリカーと一緒に漬け込む。

材料はこの３つ。

のみ！

案外、簡単であった。

買い出し含めて、

作業時間は１時間くらいだった。

あとは、

３か月ほど待つ。

待てば待つほどおいしくなる。

もう

その頃には海岸が美しく変貌する時間。

そのあとは、

こんな感じ。

あえて言葉は添えず、写真に語ってもらう。

いい日だった。