久しぶりに気まぐれな一筆。 私は3か月ほど前までは、金融の世界しか見ていなかったが、ここ数カ月で「ネット上でもサービスを提供したい」と考え、自分よがりの記事ではなく、他人に価値を提供できる記事を書くよう心がけ、様々な集客方法を考え、日々改善を繰り返している。結果として、最近ではインターネットを活用することが多くなったし、1日中パソコンをカタカタ叩いているので、必然的にネット上で成り上がっている人(以後 : 大先輩と呼ぶ)の実態もある程度分かるようになった。私はお金に飢えて当
三重大学医学部で新型コロナウイルスのクラスターが発生しました。現在では7人の学生が感染しており、巷では「コロナ大学」と脚光を浴びています。私は現在、三重大学に在学する者であり、その影響は少なからず身に染みて感じているのでその胸中を少しだけ言葉にします。 1. 事の経緯 三重県は8月5日に新たに24人が新型コロナウイルスに感染したことを発表。内7人は三重大学の医学部生。感染した学生は県内のボウリング場などで長時間過ごしたそうです。詳細は分かりませんが、デマが多いようです。
こんにちは。ケンチェラーラです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。 私は小中高で著しく身長が低く、大変苦労しました。高校入学時の身長は驚異の149cm。女子も含めてクラスでトップレベルのチビでした。しかし2年後の高3にはゴリラへと変貌しました。大学入学時での体力テストでは、握力68kg 背筋235㎏ ベンチ110kg 立ち幅跳び2m90cmとパワー及び瞬発力評価はぶっちぎりでした。今日はチビの苦労話と体が大きくなってどのように環境や認識が変わったかについて実体験
私の字はよく「ミミズが這った字」と言われることが多い。私は書道三段であるが、正直そこらの小学生よりも字が汚いと思う。字を美しく書くことができるよりも、ブラインドタッチやスピーキング能力が高い人が現社会での需要は高いと考えている。寺小屋時代には”字を書く”ことによる手段でしか人に書式形式で情報伝達することができなかった。しかし、現代では活字の必要性は消失する一方だ。理由としては、情報化や新しい伝達手段の発達などが考えられる。本日は、字が汚い人、字が奇麗な人、結局何が違い、両者の
こんにちわ。ケンチェラーラです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。 大学四年の夏に差し迫り、台風のようにあっという間に人生一度の就活ライフが終了しました。今日は私が就活を通して感じたことや思ったことを総括します。ご興味ある方はぜひ最後まで一読下さい。 就職先を考える 大学入学時から就職のことは考えていました。どこに就職したいではなく、何をしたいかを念頭に置きながら日々様々なことに取り組みました。結果として、私は地元の某企業に就職することにしました。志望動機はこ
対象読者 多くの虫取り少年がセミの小便を浴びる暑い7月となった。もうすぐ受験の天王山ということもあり、受験生はあくせくとしていると思う。私は現在地方の大学生で、中学三年、高校全般の計四年間の受験期、追加して地獄の浪人生活を一年間過ごした。一寸先は闇の中である受験期の方の少しの気晴らしになればと思い当記事を執筆する。浪人生、現役生、資格取得者含め試験に直面する人に向けての記事です。一隅を照らすことができれば幸いです。ありきたりの「勉強の仕方, 一日のスケジュール」などという蛇の
はじめに 私は昔は勉強が大嫌いだったし、今でもウンコかよと思うことも多々ある。人並み程度の頭、人並み程度の記憶力、人並み程度の論理力しか手に入れることはできなかったが、今では幼少期に無理やりでも机に座らせてくれた両親に床を舐めてでも感謝の気持ちを伝えたいくらい感謝している。子宮からこんにちわして早22年。最近になってようやく自分の思考を文字に起こすことができるようになってきた。ここで最近、学問の意義に関する議題が世間で蔓延っているようなので一筆書き殴るとする。 誰しもぶつか