顧客層が違う『翻訳』と『動画編集』の本質を図解
「AI時代に『翻訳』や『動画編集』で生き残る人とは?」
の記事をご覧いただきたくさんのお問合せをいただいております。
ご質問のもっとも多かったのは、『翻訳』と『動画編集』の違いにおいて
「安定して仕事になるのかどうか?」
という点でした。
客層が異なる点が本質的に安定するのかしないのかの
違いを生み出します。
この記事に図解を含め追記して解説しております。
ご興味ある方は是非チェックしてみてください。
●PS1(予告)AIバースト完全版:マーケッター曼荼羅チャート
『AIバースト完全版:マーケッター曼荼羅チャート』という
PDFと動画による教材を年明けの第2週あたりから1週間程度、
メルマガ読者様へ『ありえない爆安価格』でご提示します。
正直、小学生のお年玉レベルの価格です。
その後、一般の方向けに正規価格でのご提案という流れでいます。
以下の『インフォマスターズのKENBO特典』販売を休止(12/31)に伴い、
『仕掛ける側がこれだけ分かればよい』というチャートです。
実際問題、私は前記のリンク先で配布している特典内容と
今回ご提供予定のマンダラチャート(AI使って2年間磨きました)の
これだけで3年間+αにて、サラリーマン生涯獲得賃金平均の何分の一かを
得ることができたと自覚しています。
私はこのチャートを手帳に貼り付けて毎日、何回かは目にしながら
ネットでもリアルでのビジネスを考えるときに『押え』として
確認しています。
このチャートの項目が入っているかどうかをチェックしています。
50%以上は入っていないと大概は失敗という経験があるので重宝しています。
とにかく準備でき次第、詳しくお伝えしていきます。