[米国株式市場考察] 2021.4.20

米国株式相場は、4営業日ぶりに反落。ダウ工業株30種平均は前週末終値比123.04ドル安の3万4077.63ドルで終了。ナスダック総合指数は137.57ポイント安の1万3914.77で引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比2億8865万株減の9億0324万株。

-ネタ不足の中、ダウが前週末に2日連続で終値の史上最高値を更新したことを受け、昨日は当面の利益を確保するための売りが広がった模様。

-米企業の1~3月期決算発表が本格化しつつあり、今週はS&P500企業のうち79社が発表予定ということで決算発表待ちという雰囲気満載。

-米主要500社の利益は前年同期比、先週+24-25%、今週は+30.9%と市場予想が急上昇は何を意味するのか?

-昨日はコカ・コーラが予想を上回る決算と通期見通しの上方修正を発表したどのような株価はどう反応したのか?

-自動運転中だったとみられるテスラ車が事故を起こし炎上、2人が死亡したニュースは株式市場にどう影響したのか?

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