【マーケット考察】2021.10.23

米国株式相場はまちまち。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比73.94ドル高の3万5677.02ドルで終了し、終値の史上最高値を8月中旬以来約2カ月ぶりに更新した一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は125.50ポイント安の1万5090.20で引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5523万株減の8億0497万株。主要株価指数は3週連続の陽線を記録しました。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は「インフレ高進が来年まで優に続く可能性が高い。テーパリング(量的緩和策の縮小) 開始に向かっているが、雇用が過度な低水準になおどとまっているほか、来年には新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によるインフレ圧力が弱まり、高インフレが緩和される可能性があるため、まだ利上げすべきではない。」と述べました。

IT・ハイテク株の決算はこれまでのところ冴えない反応が示されていますが、、、、、、

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