[マーケット考察] 2021.9.16

おはようございます。

米国株式市場は反発。ダウ平均は236.82ドル高の34814.39ドル、ナスダックは123.77ポイント高の15161.53で取引を終了しました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1万4953株増の10億0651万株。

新型コロナウイルスのデルタ変異株流行や財政支援の縮小に伴う景気回復の失速懸念が根強く、寄り付き後、小幅下落。

米労働省発表の8月の輸入物価指数は、市場予想(0.3% 上昇)に反し、7月の0.4%上昇から転じ、前月比0.3%低下しました。この数字は、昨年10月以来、10カ月ぶりのマイナス、更に前年同月比では9.0%上昇、上昇率は7月の10.3%からの低下で、インフレが長期化することへの懸念が和らぎました。

また、ニューヨーク連銀発表の9月のニューヨーク州製造業景況指数は34.3と、、、、、、、、

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