【12th ASPECT 】特攻野郎 Anthologist チーム
エフジェイで鳴らしたミー達 投稿部隊は、濡れ衣を着せられ荒らし認定されたが、掲示板を脱出しセカンドライフに潜った。しかしセカンドライフで意識を高めてるようなミー達じゃあない。筋さえ通りゃ勢い次第でなんでもやってのけるファン活動。非日常を日常にし、巨大な暇を充実させる、ミー達 特攻野郎 Anthologist チーム ※ !
というわけで、今この時をマイブームと併走している誰もが、すでにアンソロジーを編んでいる。
【参考】
もちろん、プロフェッショナルなアンソロジストに始まり、
レビューサイトや攻略サイト、Wikiなど共同編集のデータベースは、数ある作品から自分が扱うものを選び出しているのだから、アンソロジーの資格はある。
そして、我々はちびっ子の頃から、さまざまな人・物・事と関わったり関わらなかったりするのだが、リアルやネットで見える化しまくってる者だけがアンソロジストではない。
物心つく前になぜか夢中だったこと、初めて心を奪われた瞬間、旅先の見知らぬ景色、時間を忘れて遊んだ時間、大人の階段を行ったり来たりするぎこちなさは、そのままアンソロジストの足跡となる。
その時々の興味と関心が散りばめられた万華鏡は、自分と今この時が共鳴した唯一無二のアンソロジーである。
さて、どうでしょう?
いいなと思ったら応援しよう!
壁l・ω・) 壁l)≡サッ!!