【第二夜】もしも発明家が理想の生き方と追いかけっこを始めたら レザバー 2023年10月27日 12:44 MP note 夜話【2】=フリック入力=指をタッチパネルから はなさぬ心がまえで やや右下をねらい (対応を)すり込むように (上下左右に)離すべしフリック入力発明秘話|発明家ミュージシャン小川コータ @kotaogawa #note https://t.co/7B8D5l7I2s— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 「待て あわてるな これは弁理士の 罠だ」フリック入力を売った話|発明家ミュージシャン小川コータ @kotaogawa https://t.co/VzmSfsXyiO #note— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 発明家ミュージシャンの小川コータさんは、弁理士として実務・法務を兼ねる発明家、作曲家・作詞家としての楽曲提供、地域密着ミュージシャン、イエナプラン指導者として、多彩な顔を持つ実践家。フリック入力が読み書きの第三勢力として世に放たれた。経緯はこうです!— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 【事実】【事実】陸路・海路・空路に続く情報通信の電路が世界中に張り巡らされ、インターネット・サービスがパソコンとスマホの二刀流となり、居ながらにして世界とやりとりできる今この時。スマホのタッチパネルを成立させる鍵を握っていたのは、実は一人の日本人だった。— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 【感情】【感情】当然、そろそろ特撮の戦隊物で悪玉どもが、フリック入力の誤作動で日本をパニックへ陥れるだろうし、フリック入力の起源は民明書房のチャイナ拳法で、ツボを突いて上下左右に押し分けて威力を増幅させる奥義、という説が支配的であるに決まってはいる。— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 【肯定】【肯定】いつの世もそれぞれが、かけがえのないこの私を生きながら、同じ時代を過ごした誰かが何かを成し遂げると、人々の行動に新たな可能性が知れ渡っていく。例えば、プロ野球界の大谷翔平 選手やプロ棋界の藤井聡太 棋士は、現在進行形で可能性を広げている。— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 もちろん偉業というのは、初めて何かを成功させる一回性と、基本的な思考や動作を誰よりも長くこなす継続性、その組み合わせで成り立つものだ。— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 【否定】【否定】発明する弁理士としてアイデアの具現化と特許取得の相談に乗ってくれるのだが、どうにも自分にできたんだから誰にもでもできると、ハードなトレーニングを課しそうな危うさが見え隠れしている。— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 例えば、アイドル等へコンペ形式で楽曲提供するのに、二日に一曲のペースで楽曲を作り作詞作曲編曲までした仮歌が、多ければ500曲の中から選ばれるプロセスを、ご自身で千本ノックと称する。まあ指導者の顔とエンターテイナーの顔を同時に見せるのは、どうなんでしょうね。— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 【創造】【創造】発明と音楽による表現行為を結びつける思考と動作の枠組みは応用科学だ。哲学的な眺望と科学的な発見を組み合わせ、特定の目的に沿って別の機能を見出す技術的な発明。そのあくなき実践なのである。応用科学とは? 意味や使い方 - コトバンクhttps://t.co/EWxZV3hkVq— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 【戦略】【戦略】フリック入力への拒絶反応は、とにかくなんだか意味がわからないだ。フリック入力の物語を知ることで、漠然と大きくわからないからフリック入力が何かをはっきりさせることはできる。お互いのスタンスを確認し、文字入力の多様性を確保していくきっかけにすればいい。— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 我々が本物のオリジナリティを理解できるかはわからない。それでも表現行為のオリジナリティは、オリジナルへ連なる無数の発明によって、我々の生き方へ根づいていく。言葉の数は有限だが組み合わせは無限であるようにだ。— エニグマ (@ken_reservoir) October 26, 2023 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 壁l・ω・) 壁l)≡サッ!! チップで応援する この記事が参加している募集 #note感想文 11,285件 #クリエイターフェス #note感想文 #フリック入力