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備忘録~休校要請から1ヶ月間での呟き~


2月27日の夜、一斉休校要請が出ました。
そこから1週間、自分の中での頭の中の流れを振り返ってみました

・2/27 23:52

この日の朝にサポート先の学校からテスト後~春休み入るまでは難しそうだ、という話が入ってきていました。公立校だから、よその学校でもおそらく同じ。ちょうどこの日がテスト前最後のサポートだったので、それを見据えた話(ただし、学校に来れる前提で)をしていました。

・2/28 10:30

休校要請が大きく報じられた翌日に「トーンダウン」と伝えられた内容だけれど、当日のニュースを読んでもこの内容は記載されていました。だから、上記のように既に決まった指針はそのままだと思っていたけれど、結果は現在続いている通り。


・2/28 18:25

この投稿見て改めて色々考えました。そうした中でのこれ↓

・3/4 8:48

色々なものが再開した後に「時間ないから!」ってことでぎゅうぎゅう詰めになることへの危惧。今じゃなくて明けた後がちょっと怖い。


・3/5 10:09 

甲子園が無観客で開催されることに関しての疑問

・3/5 20:51  

自分の運動量が仕事の移動によって成り立っている部分があることを実感。

・3/6  10:46

なんか違うんじゃないかと思った記事

・3/8 10:17

実質的に1週間ほど。改めて考えること。
そもそもこの状況も考えなくてはいけない。

・3/8 10:31 

そう、関わる側もこの期間をどう過ごすか。。

・3/11 21:52

難しいんじゃないかと思いつつも試合などがスケジュール通りに行われることへの違う面からの心配

・3/11 22:59 

相次ぐイベントの無観客対応に。どうにかしてここにお金が流れないものか、、、

・3/14 

地元函館で、素晴らしい取り組みをしている大学生がいることを知る。

・3/16 18:10

やっぱりこのことがずっと気になってる

・3/19 0:10

3年生の最後の姿を直に見ることはできなかった。それでも、3年間を終えた彼らからの言葉からはしっかり確認することができた。

・3/24 12:11

ゴールが色々と見えなくなってきている状況で。

・3/26 13:08

再開できた場合のスケジュールはずっと気になっている。やれた、としてどれくらいの時間がもらえるのか、、

・3/26 18:39

自分の身にも色々影響が出ることを再確認。

・3/30 19:57

実技、できる?それはすなわち部活も一緒

・3/31 12:35

この1ヶ月間の部員の取組。こちらが驚くくらいの記録の集まり具合

・3/31 13:33

さらに時間が空きそうな状況で始めたこと

・3/31 16:31

なんていうか、、色々考えさせられる

・3/31 21:57

・4/1 20:12

全ての連絡がそうであったわけではないけれど、もうしばらくお預けということを悟るというか、確認


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小平健太郎
読んでいただきありがとうございます。日々の雑感やスポーツ、運動にまつわる数字を眺めてまとめています。普段はトレーニングサポートや講義を行なっています。