イタリア語の L の発音が平均して弱すぎるのが未解決課題の1つだったが、ついさっきその核心部分を理解した。つまり、英語のLとイタリア語のLは似て非なるものだ、ということ。発音するときに口のどの筋肉に力を入れるかが、思ってた以上にそれぞれ違っているわけだ

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