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なぜニキビが治っても満たされないのか?幸福度を上げる肌ケアの秘密

とりあえず本気出せばニキビも一旦は治るけど…

意外と「ニキビが治った!」という人でも、
その後また肌トラブルが再発して悩む人が多い。

すごいよね。
肌がきれいになっただけでも生活の質はグッと上がる。

でも、なぜかモヤモヤした気持ちが残る。

なぜなのか。

それは、
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肌がキレイなことが
当たり前」になってしまう現象
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だから。

ニキビがひどかった時期には、
治れば人生変わる!」と思っていたけど、
いざ改善してみると、それが日常になり、幸福度が意外と上がらない。

実はこれ、どんなレベルの肌でも同じ。
肌トラブルが治った人でも、さらにシミや毛穴が気になったりしてしまう。

なぜ?

それは、
肌がキレイになった自分」に慣れてしまい、
その基準がどんどん上がってしまうから。

つまり、次第にもっと完璧を目指そうと考えてしまう。

別に不思議なことではない。
これ、誰にでも起こる「美肌マヒ」。

僕の知り合いで、ニキビ治療で美肌を手に入れた人も、
最近は「毛穴が気になる」「もっと透明感が欲しい」と悩み始めている。

でも、僕はそんな中でも肌ケアを続けるモチベーションを保てている。
じゃあ、なぜ僕が肌トラブルに対して前向きでいられるのか?

それは、
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肌がきれいになって人生が変わった
という声を聞くことが多いから
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感謝のメッセージや「肌がキレイになりました!」という報告を受けるたびに、
ああ、頑張ってよかった」と思える。

肌のケアは自分のためでもあるけど、
周りに影響を与えられたときの喜びは、また違うレベルの幸福感をくれる。

だから、僕がおすすめするのは、

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まず自分の肌をケアしながら、
同じ悩みを抱える人にもアドバイスしてみること

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肌トラブルの改善は、もちろん素晴らしいこと。
でも、それを一歩広げて、
他の人の肌トラブルも改善したい」という気持ちを持つと、
もっと幸福度が上がる。

例えば、あなたが誰かにニキビケアを勧めて、
その人の肌が変わったとしたら、どう感じるだろう?

ああ、自分が頑張ったケアが役に立った!」って思えるはず。
その瞬間こそ、自分のケアを頑張る新しい理由になる。

だから僕は言いたい。

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肌ケアは「自分だけ」のものではない
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自分の経験を活かして、
誰かの肌も、そして人生も変えられる。

それが、肌ケアの本当の価値だと思っている。

・・・

いかがでしょうか。

肌トラブルは見た目の問題以上に心にも影響します。
だからこそ、改善することで人生が変わる瞬間がある。

もし「私もそう思う!」と感じたら、
リプやコメントをいただけると嬉しいです✨

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