映画「レクイエム・フォー・ドリーム」
久々の映画の感想。
この映画を観るのに、心の準備が整うまで6,7年。
今日は鬱。
落ちるところまで落ちた日には、これ以上無いほどの鬱映画に没頭出来るというもの。
仕事へ行き、今回の鬱の根源について考え続け、半ば死にかけの状態で帰宅。
気がつけばこの映画を観始めておりました。
監督やキャストはほぼ知らなかった。
知っていたのはジャレット・レトくらい。
ミスターノーバディやファイトクラブで良い演技をされていた。
しかし主役となる4人全て、
表情、眼光、仕草から何まで素