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絵を描くこと

私にとって
絵を描くことは
排泄のようなものですね
「描かない」というのが
気持ち悪さにつながるし
どうなふうにどんなものを書くか、と
集中しているときは
まるで一人きりトイレの中に
いるときのような状態
お、オカーサン、なんて
苦し紛れにうめきそうになるときもあったりして

出来上がったものに満足するかどうか?
あなたは
そのものを
細かく観察する?
そこは
まあ
あの
見た人の自由にしてもらって
もちろん
見せてないものもたくさんありますよ

それに
驚いたことに
ヘタさがいい場合もあります
これは
なぜかというと
一生懸命さが心を打つのです

それに
逆に勇気を与えるんですよ
こんなんでも発表してる人がいるやん👏って

プロの人?
関係ないんじゃないですか?
認められたい、みたいな気持ちはないですね
だって
アレですもん
みんな同じでしょう、アレね

ゆめ、ですか

絵本ですよ
もちろんね
ストーリーは考えつくんですけど
肉付けがうまく行かないんですよね
今のところ

最低でも20ページ?
目指したいですね

起承転結で当てはめてみたり
すごーく悩みます
楽しいです

あのnoteで見てくださっている方には
伝わっていますでしょうか
わたしの
さまよえる文章、、、

パチン🤏
この意味を
白状しますが
場面展開の方法がわからなくて
紙芝居ならぬ
音、
指ぱっちんの音で
脳を切り替えているわけです

しようもない?

そんなん言う人は
アドバイスしてください

あら、失礼しました
これだから後輩に
逆ギレって言われるんですかね

聞きたいことがあると
伺ったのですが
こんな感じでいいですか?

付け足すことはないかって?

あの
ちなみに
描くときのこだわりって

必要としているものがあります
紙とペン
これは
こだわらないことにこだわっています
「あるもの」を
変化させることで楽しんじゃっています

筆ペン一本から始めるとして
紙は何でもよくて
きれいな包装紙もそうだし
もらい物の半紙も
とにかく好きに使う

厚紙はうえの一枚を破ったりする

ペンも別に
どこメーカーでもよくて
もちろん気に入ったものが
だんだんできてきますが

それこそ
塗った色や
描いたものとの出会いは
一瞬で一度きり
小さな作品も
ちょっと大きめなものも
線や色や
余白
切り取られて出てきたもの
すべてが
その時の正解です
自分を許し
認める過程のひとつです

あ、あ、
熱くなってすみません
やはり
私は描くことが好きなんですね

ご注文をいただいて描くときには
それこそドキドキな
出会いが待っています

目を閉じると
描いてほしいと言われた人の気持ちや
モチーフから受け取るメッセージ
白紙に浮かんでくる雲のような
イメージ
数秒間ですが
心のドアを開けて
迎え入れる感覚です

私がいいたいことはいつも
1つです
それと
融合させて
描いてみます

今のあなたを生きて
どんな瞬間も
自分の心に
聞いてあげて



こんな気持ちをそっと
ギュッと
キラキラと
誰もが味わってくださると
嬉しいなあなんて
思いです


最初に排泄なんて言っちゃって
すみませんでした

ほんとうは
私を取り囲む
畑のような存在です

これからも
土を耕し種を蒔き
雑草と試行錯誤して
実りの多い畑を
作っていきたいと思っています
虫たちも協力してくれるかもしれません

書だって
わたしにかかると
絵のようなもんです
気に入った歌詞は
描いて楽しむほうです
💓


インタビュー形式で
つぶやいてみました!
ありがとうございます。



本当の道を行く方々の
優しさに感動と感謝を💖







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