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藻緑

夏の朝、私が、UFOだと睨んでいる円墳の
外堀の池が栄養過多気味の緑になっています

自分の記事が
大変に
分かりづらい
書き方をしていると気が付きました🤣

ごめんなさい(笑)

まず
コレについて書く
と宣言してから
見出しが
1.2.3とあって
手短にソコだけ読んでもらえるように
書くのがわかりやすいのです
😳

今どきは、こうしなきゃね!


なんで気がついたかというと
おかしな事に
自分でも何を書いたか最後まで読まないと
思い出せないからです!(笑)

しかもタイトルが
意味深すぎて
意味がわからない

はははは
これではあかん✨💓

振り返るときに
どこへいった?あの記事、、、

となってしまって
もはや
手直ししたくても
そこにたどり着くのに
時間がかかって仕方ない

寄り道して
案外面白いこと書けたんだね、と
自分を褒めてたりするけど☺️☘️

プラス思考🎶


ということで、今回も最後の最後に言いたいことが書かれてあります

最後に行くに従って盛り上がります
自分が、です(灬º‿º灬)♡

ま、最初はイントロです

飛ばしていただけます



お上品にお抹茶とか嗜むようになって

あんこと
お抹茶は最高!

そんなことを思う
栄養過多気味の
緑色

飲めんのカーイ


自分の鼻だけを頼りにしよう
五感を使って生きる
古来な生き方がお気に入りです



最後まで読んでもらえてたら
嬉しいです
というか

期待しちゃいます

マニアック🤣

↑久しぶりに聞いたでしょ


まだ真ん中!(。・//ε//・。



若者は知らない


年老いた人の
不安を
真に受けないで生きてよい

知ったふりをした大人たちの
ノスタルジーに付き合う必要はない

良い子だ
じゅうぶん
若者らしく
真似をするのが得意な良い子だ

年老いた人と
同じコトを言っていれば
間違いないと

君は思うのか

常識を一番意識している
幼い若い心

常識外れのかたまり
今では
新しい常識、という名前

縛られるな
私の幼い心
頼りない甘さに
お抹茶には強めの
甘さがほしいと知ってしまった
私の舌の奥


パチン🤏


白い服の女の人がひとり
緑の短い草の上に
あぐら座で
落ち着き払って
そうしていた

わたしが近づいても
少し目線を動かすだけで
動きはしなかった

口元には笑みが浮かんでいる


座ってく、?
誘われたわけでもなく
拒絶もされていない

そこに座ったら
私は
心地良さに
しばらく居続けるだろう



青い空
雲の動き
風が髪を揺らす

耳の中に入ってくるのは
静かな風の動きだけ

夏を吸い込む

草がこんなに柔らかく
土がこんなに冷たい

虫たちがいる

あぁごめんなさい
邪魔をしてしまったの

私は大きくて重すぎて
不器用で
なんの役にも立たないね

ただ土に還る時が来て
はじめて
役に立つんだね





🌟後日
親という漢字を
調べてみたいと思っています!
乞うご期待?

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