
愛しいものよ。
猫の好きなもの、教えたげる。
ノビノビ、コロコロ、ゴロゴロ。
そして、、カリカリ😆

意図せず現る

気持ちいいよ

あいてるヨ
となり

最高に可愛いでしょ

大丈夫
前からヨ

イッテ、、らっしゃい

働き者!

やっとく?

わたしのもの
違う?
わたし、猫の好きなもの知ってます。
理解していると、今は思います。
動物苦手だったんです。
毛のものも毛のないものも、理解不能で。
本で見るだけでも、え?え?どういうことかな?って。
そんな私だから。
新鮮な言葉が、聴こえる。
「元気出せよ、やれるだろ。
あなたなら大丈夫。
ともに生きよう、この地球には、わたしたちがいるじゃない。」
『人』のことを教えられる。
そうだ、わたしは知りたかったの。
私の好きなものを。
スケッチブック、広げようとすると、秒で、すっ飛んできました。
ここにいるの、当然でしょ、、って。
許せるのです。
わたし。
愛しいものよ。
彼女は、ちょっと勝手な猫ですが、とは言いませんでした。
そんな彼女の当たり前をわたしは、節をつけて歌ったり、水彩で描いたりさせてもらっています。
もちろんコロコロのサービス付けてます。
モナカちゃんありがとう(◍•ᴗ•◍)❤