6月らしいこと。
おはようございます。
雨ですね。
✨✨✨あなたの内なる天才にひらめきを届けます✨✨✨
本日は、書くことを通して五感を使っていきます。
ユーミンでいってみましょう。
「雨が強くなったなら
負けないくらい
下へ落ちてやる」
ぐらいの気持ちで、、花火舞い上げる‼️くらいの気持ちで。
細いけれど、シャープで、弾けて、ほしい。
ふぅ。
なにはともあれ、筆などを持って、歌詞を書いているうちに、心がここに戻ってきます。
※下手ですよ。
いろいろな言葉を並べてみます。
梅雨時は、ジメジメと境界線を濡らしたまま、心や体から発散するものを抑えてしまう気がします。
乾燥しすぎる冬とも違って、喉がネトネトこそばい感じがします。
すべては夏に向けての準備。
やり過ごそうとして、見てみぬふりして、なんとか生きていても、幸せそうに見えても、そうでなくても、みんな同じかもね。
雨が強くなってきました。
風が湿り気を運んできました。
それぞれの意味などは、お調べいただくのも面白いです。
ただ、茶の道を知らずとも、感じることはできるし、知ったら知ったで、ほぇ~って、昔の生活を思い出したりします。
時間の旅に出ましょう。
行ってらっしゃい。
この紙、案外大きいんですよね。
一緒に見てくださってありがとうございます。
こうして、何かを書くことで、穏やかさに戻れます。
デトックスにいいんです。
今は、ネガティブでいいんです。
ポジティブなら、言うことないです。
眠いでしょ。
ひとは、繊細と鈍感の境目をウロウロすることで、バランスをとっています。
何もかもに敏感になっていると、自分に居心地が悪い。
鈍感で居続けても楽しくない。
あっちの島、こっちの島を、自分で行くか、舟で行くか。
どっちにしても、わたしたちって、《気に入った場所》をウロウロしているんです。
五感を使うと、どこに自分がいるかを感じられ、いつもここにいるよね、って、ここは気持ちがいいよねって、共感してあげられるようになります。
おまけに、その自分がどう見えているかなんて、気にならなくなります。
気に入った人だけが見てくれるから。
信頼して。
私も、あなたが好き。
読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)
梅雨の日の思いを、ここに置いておきます。