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【メルマガアーカイブ】【敬和キャンパスレポ】 東経大の学生が新発田のまちづくりを調査 20241213

敬和学園大学内で学内関係者向けに配信しているメールマガジンから、番組告知等の情報を転載してお届けします。

エフエムしばた(76.9Mhz)で、毎週金曜日21:00から放送中のラジオ番組「敬和キャンパスレポ」、最近の制作状況についてお知らせします。



1. 今晩の放送:東経大の学生が新発田のまちづくりを調査!東京と新潟を比較して見つかった違いとは?東京経済大学現代法学部3年桑田翔さんインタビュー

今晩12/6の敬和キャンパスレポは、2024年8月に行われた東京経済大学と敬和学園大学との交流会に参加された、東京経済大学現代法学部3年の桑田翔さんにZoomでお話をうかがいました。
桑田さんは、まちづくりや行政学を学ぶ羽貝正美先生のゼミに所属されています。羽貝ゼミは8月に、新発田市でまちづくりについての調査を行いました。この調査の一環として、敬和学園大学との交流会が開催されました。交流会には敬和キャンパスレポのメンバーも参加し、番組制作を通した地域の情報発信についてお話しました。ほか、農福連携や高齢者のeスポーツ体験などについても、発表されました。

新発田のまちづくりを共に考える: 東京経済大学 羽貝ゼミとの交流 | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学
https://www.keiwa-c.ac.jp/campusblog/liberalarts/campusblog-111277/

番組では、新発田市に調査で訪れた際に感じた印象や東京との違いをお聞きしています。交流会で桑田さんが印象に残った、敬和の学生の活動についてもうかがいました。東京経済大学と新発田市の意外な関わりがあるそうです!
そして、桑田さんが参加されている、東京都練馬区で行われている事業・子どもたちに希望と自信を与える居場所づくり「はじまりの場所」についてもお聞きしました。
MCは押見、富田。エフエムしばたで21時00分から、ウェブでもどうぞ。https://shibaradi769.com


2.先週の配信アーカイブはこちらから

Vol.270 夢は世界王者!世界と戦うeスポーツ選手、FIREWORKS「少年」こと三田村優祐さんインタビュー:敬和キャンパスレポ
20241206|敬和キャンパスレポ


Spotify


YouTubeバージョン


先週放送した曲
ロビー・ウィッコフ「My Last Stand」|敬和キャンパスレポ


3.【振り返りレポ】Vol.270夢は世界王者!世界と戦うeスポーツ選手、FIREWORKS「少年」こと三田村優祐さんインタビュー:敬和キャンパスレポ 20241206
(編集担当:西川)

12/6の敬和キャンパスレポは、新潟のeスポーツチーム『FIREWORKS』に所属し、鉄拳ワールドツアーのナショナルリージョンにて日本代表としてファイナル出場権を得た「少年」選手こと、三田村優祐さんにお話をうかがいました。
鉄拳という格闘ゲームで世界と戦う少年選手のお話を聞いて、プレイしたくなりました。

以下は一戸ゼミメンバーからのコメントです。

0分30秒オープンのところからすでに良くて、アナウンサー並みのオープニング紹介だった。

MCが落ち着いていて返しも内容の広げ方も上手く、聞き心地が良かった。

ほか、改善点やSNS利用などコメントがありました。以下のURLからご覧ください。
【振り返りレポ】Vol.270
夢は世界王者!世界と戦うeスポーツ選手、FIREWORKS「少年」こと三田村優祐さんインタビュー:敬和キャンパスレポ
20241206|敬和キャンパスレポ


番組をきいた皆さんからのコメントもお待ちしております。


4.『月刊にいがた』12月号に、卒業生有本らなさんが登場

新潟県の情報雑誌『月刊にいがた』の連載企画「アナウンサーのクチコミグルメ」に、敬和キャンパスレポの先輩MCで、現在はエフエムしばたで活躍されている有本らなさんが登場しています。

有本さんが紹介しているのは、新発田市民文化会館内にある「喫茶デンデン」。鉄板ナポリタンと新発田市産の野菜を使ったサラダを取り上げています。

この記事は月刊にいがたのWebページ「日刊にいがた」や、紙媒体の『月刊にいがた12月号』に掲載されています。ぜひご覧ください。

【アナクチコミ・エフエムしばた有本らなさん×喫茶デンデン】アツアツの鉄板ナポリタンが大好き!|新発田市


【編集後記】

国際文化学科高橋由翔です。今週の放送は、8月に新発田市でまちづくりに関する調査を行なった東京経済大学の桑田翔さんがゲスト。

今回の放送のエンディングでは、「大泉アニメゲート」が話題にあがっています。桑田さんが参加している「はじまりの場所」がある練馬区の、大泉学園駅北口を出てすぐにあります。4作品のキャラクターの銅像があるそうなのですが、そのうちの一つに、「うる星やつら」のラムちゃんがいるそうです。ご存知の通り、うる星やつらの作者高橋留美子先生は、新潟出身。高橋先生は練馬区で30年近く活動されているそうです。
私の家には、うる星やつらをはじめとした、高橋先生の作品が本棚に収められています。父が集めたものです。私の世代には、「境界のRINNE」という作品があります。当時アニメも放映されていました。

 最後に、
 ラム酒飲みすぎて、ラム終電逃す。
 放送聴いてね。
(国際文化学科3年 高橋由翔)


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