放送100回目・松井先生とラジオ番組を語る 20210903 敬和キャンパスレポからのお知らせ
エフエムしばた(76.9Mhz)で、毎週金曜日21:30から放送中のラジオ番組「敬和キャンパスレポ」、最近の制作状況についてお知らせします。
1. ラジオ放送の近況:ついに放送100回に到達。松井弘恵先生へのインタビューを放送(担当:桂澤)
「敬和キャンパスレポ」は、今晩9/3で放送100回目となります。2019年度からスタートして、なんとか100回続けてくることができました。いつも聞いてくださっているリスナーの皆さんに感謝いたします。
今回の放送は、フリーアナウンサーで、敬和学園大学非常勤講師としてアナウンス・ナレーション実習の指導もしてくださっている、松井弘恵先生をゲストに、番組や番組MCのこれまでとこれからについて、アドバイスをいただきつつ、お話しします。MCは神田と金安。国際文化学科一戸教授も参加しています。
エフエムしばた21時30分から、ウェブでも聞くことができます。
先週の放送内容、国際文化学科の房文慧先生へのインタビューは、noteで公開されています。
今後の放送予定
9/10 妹尾克利先生 担当:有本、宇賀田
9/17 兵庫・家島の卒業生たち 担当:神田
2. 過去の放送から:新発田市立歴史図書の鶴巻康志さんへのインタビュー(2020年12月25日放送)(担当:桂澤)
12/25 の敬和キャンパスレポは、新発田市立歴史図書館の鶴巻康志さんへのインタビュー前編を放送しました。2018年にオープンした新しいコンセプトの図書館「歴史図書館」についてのお話のほか、「地名」に関するさまざまなトピックをおうかがいしました。敬和キャンパスレポの新しいミニコーナー「敬和地名研究レポ」に関連して、新発田の地名の特徴、読み方の難しさなど、前後編2回にわたってうかがいました。MCは有本。
3. noteのアクセス上位のページ(9/2時点)(担当:笹井)
進化する敬和の国際交流 20210827 敬和キャンパスレポからのお知らせ
https://note.com/keiwacampus/n/n1f21885c9091
敬和キャンパスレポ Vol.99 20210827 敬和学園大学の国際交流について 国際文化学科 房文慧先生インタビュー|敬和キャンパスレポ|note
https://note.com/keiwacampus/n/nea4e8e2ad077
杉山清貴&オメガトライブ「ガラスのPalm Tree」(2020/07/17放送)
https://note.com/keiwacampus/n/ndf56eb7d7ced
六角精児バンド「只見線の歌」(2020/5/29放送)
https://note.com/keiwacampus/n/ncb85bb73f56a
敬和キャンパスレポ Vol.98 20210820 株式会社サンゾウCEO 亀貝康明さんインタビュー|敬和キャンパスレポ @keiwacampus #note
https://note.com/keiwacampus/n/n3db377703b0a
4. 番組出演希望の方募集(自薦・他薦)(担当:笹井)
(省略)
5. SNSのフォローをよろしくおねがいします(担当:笹井)
番組では以下のSNSアカウントを運用しています。Instagramも開設しています。ぜひフォローをお願いします。
noteでは、番組放送後、番組内容のアーカイブの配信、オンエアした曲の紹介などを行っています。
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敬和キャンパスレポからのお知らせ 20210903
【編集後記】
今回は記念すべき放送100回目ということで、敬和学園大学でアナウンスナレーション実習の講師をつとめられている松井弘恵先生にお話をうかがいました。松井先生は、相手とコミュニケーションをはかるにあたっては、話し方や相槌の打ち方などもポイントであるとおっしゃっていました。ひとえにコミュニケーション能力と言っても様々な見方がありますね。逆に言えば、例えコミュニケーション能力がなくても、意識で変えられるものもあるということですね。相手にとって与える印象が良い人・悪い人でそれぞれ会話の弾み方も変わるのは当たりまえだと思います。
コミュニケーション能力というのは、就職するときも職場でも常に欠かせないものです。確かに、話題を閃く力も大切ですが、「聞き上手は話し上手」という言葉があるように相手が話しやすい環境を作ることも大切ですね。(田中)
編集:桂澤滉希、田中凛歩、笹井春花(国際文化学科 一戸ゼミ2年)
指導:一戸信哉(国際文化学科)