【軽トラの暮らし】 火曜20時note、はじめます。
はじめまして、軽トラの暮らしのにれんです。
現在は、彼女と2人で旅をしながら日本の魅力や観光を発見発信していく『軽トラの暮らし』を夢見ています。
来春の4月、出発予定です。
火曜note、はじめます。
タイトルにあります通り、本日2021.7.27火曜日から「軽トラの暮らし」の様子を、完全な私の主観で発信していきます。
配信日は、毎週火曜日の20時です。
本日は、記念すべき第一歩目。
あまり考えずに、とりあえずはじめてみました。
ゆる〜く毎週の更新を楽しみにしていただければ、と思います。
著者のご挨拶
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
本noteを”書く人”である「にれん」と申します。
約1年前から旅するバックパッカー税理士として、日本46都府県を周る。コロナ禍での、人との出会いや感動に魅了され、今現在は、プレハブ小屋に住みながら、彼女と2人で日本の良さを発信しながら再び周る軽トラの暮らしを夢見ている。
「悩みなさそう」とよく言われるのが悩み。
好きな言葉は「足るを知る」
ギターやカメラ、珈琲を愛しています。
『軽トラの暮らし』が目指す場所
私たちの生活様式は、コロナ時代において一変しました。
イベントは軒並み中止となり、オフラインでの交流はめっきり減りました。
旅行や観光なんて、もってのほかです。
以前は当たり前だったはずの「人と人との繋がり」が感じづらくなった気がしています。
著者の私は、今から約1年前に日本ひとり旅に出ました。
世間はコロナ禍真っ只中。
周囲の反対を押し切っての挑戦でした。
さて旅を始めたはいいものの、もともと人見知りだった私は、初めての土地で初めての人に”オススメの場所を聞く”ことさえままならず、苦虫をのんだこともありました。
しかし、月日が流れ、その旅の生活に慣れる頃、
私は沢山の仲間と場所に恵まれていることに気がつきました。
日本に生まれ、日本で育った私は、
ひとり旅を送る中で日本について知らないことの多さに衝撃を受けました。
とんでもないカルチャーショックです。
見たこともない壮大な景色に、信じられないマインドを持った沢山の人との出会い。彼ら彼女らの人間味あふれるおもてなしの数々は、私が忘れかけていた「人と人との繋がり」を思い出させてくれました。
たったひとりの何者でもない若者が魅了された、日本という国。
ひとり旅を終えた私は、新たなヒダネ(火種)を持ちました。
”まだ知らない景色を、まだ知らない出会いを、まだ知らない日本を”
もっと知りたい。そして、もっと沢山の人に伝えていきたい!
それから私は、理穂さん(HiDANEメディア代表、宮崎大学地域資源創成学部4年)と一緒に、日本を旅しながら観光や魅力を発見発信する「軽トラの暮らし」を、夢みるようになりました。
このnoteでは、私たち2人のプレハブでの生活や、軽トラが日本一周仕様に出来上がっていく様、その後、日本を旅する様子などを共有していこうと思っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
それではまた来週の火曜21時でお会いしましょう。
------✒︎軽トラの暮らし
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