Keito 夢見るママ女医

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”いつキャン”だった私が、キャンプデビューを決意するまで

北国の内科医、keitoです。 小1、年長、1歳の子供たち、自営業夫と暮らしています。 『いつかはキャンプしてみたいけど、いつのことかな。結局なんだかんだで、しないかもしれないな。』 そんな感じで過ごしていた『いつキャン』の私ですが、いろいろあって『今こそキャンプしよう!』と思い立ちました。 分からないながら準備を進め、キャンプデビューを目指すアレコレをほぼリアルタイムでつづっていきます。 きっかけは、半ばしぶしぶ受け取ったひと張りのテントだった 「keitoさん、う

    • どうやってキャンプ場を選べばいいの??

      北国の内科医、keitoです。 小1、年長、1歳の子供たち、自営業夫と暮らしています。 『今こそキャンプしよう!』と思い立ち、キャンプデビューを目指すアレコレをほぼリアルタイムでつづっていきます。 (現在、準備を進めていた過去と時系列は前後します。今回は、準備を進めていた頃のお話です。) 前回までのお話し子育てをきっかけに、忘れていたキャンプへの憧れが再燃した私。 冬の間あれこれ考えて、春から一気に動き出しました! これまでのお話は↓ こんなことしてます↓ そういえ

      • 子連れキャンプで安全に焚き火を楽しむために考えたこと②

        北国の内科医、keitoです。 小1、年長、1歳の子供たち、自営業夫と暮らしています。 『今こそキャンプしよう!』と思い立ち、キャンプデビューを目指すアレコレをほぼリアルタイムでつづっていきます。 (現在、準備を進めていた過去と時系列は前後します。今回は、準備を進めていた頃のお話です。) 前回までのお話し子育てをきっかけに、忘れていたキャンプへの憧れが再燃した私。 長い冬の間に「焚き火・コーヒー・外遊び」!とテーマを決め、焚き火台選びを始めました! 色々迷ったけど…(お

        • 子連れキャンプで安全に焚き火を楽しむために考えたこと①

          北国の内科医、keitoです。 小1、年長、1歳の子供たち、自営業夫と暮らしています。 『今こそキャンプしよう!』と思い立ち、キャンプデビューを目指すアレコレをほぼリアルタイムでつづっていきます。 (現在、準備を進めていた過去と時系列は前後します。今回は、準備を進めていた頃のお話です。) 前回までのお話し子育てをきっかけに、忘れていたキャンプへの憧れが再燃した私。 BBQとキャンプをごっちゃにしていた事に気づき、キャンプのテーマを 「焚き火、コーヒー、外遊び」 に決めまし

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        ”いつキャン”だった私が、キャンプデビューを決意するまで

          私のしたいキャンプってなに?

          北国の内科医、keitoです。 小1、年長、1歳の子供たち、自営業夫と暮らしています。 『今こそキャンプしよう!』と思い立ち、キャンプデビューを目指すアレコレをほぼリアルタイムでつづっていきます。 (現在、準備を進めていた過去と時系列は前後します。今回は、準備を進めていた頃のお話です。) 前回までのお話し子育てをきっかけに、忘れていたキャンプへの憧れが再燃した私。 でも何から手をつけたらいいのかわかりません。 とりあえず、スマホで適当にザッピングしながら冬が過ぎ、春を迎え

          私のしたいキャンプってなに?

          デイキャンデビュー!いろいろ分かったこと

          北国の内科医、keitoです。 小1、年長、1歳の子供たち、自営業夫と暮らしています。 『今こそキャンプしよう!』と思い立ち、キャンプデビューを目指すアレコレをほぼリアルタイムでつづっていきます。 あくまでキャンプ初心者の試行錯誤ですので、失敗のお手本程度に見守っていただけると幸いです。 今回のお話しお気に入りのギアも徐々に揃い、キャンプデビューはすぐそこ?! …と思ったのですが、考えることが多すぎてなかなか踏み切れない! 一足飛びに泊まりは難しそうなので、キャンプの下見

          デイキャンデビュー!いろいろ分かったこと

          ふと思い出した、あの頃の憧れ。

          北国の内科医、keitoです。 小1、年長、1歳の子供たち、自営業夫と暮らしています。 『今こそキャンプしよう!』と思い立ち、キャンプデビューを目指すアレコレをほぼリアルタイムでつづっていきます。 前回までのお話しひょんなことでお友達にテントをいただいた私ですが、物置にしまい込んだままでした。 それが、第3子が誕生し、元気すぎる子供たちをどうにかしようと庭にテントを張るだけの「家キャン」デビュー。 大きすぎるテントは扱いにくい、という消極的な理由で買ったファーストテントに

          ふと思い出した、あの頃の憧れ。