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キースメソッド実行手順 2ndステージ

2nd.ステージ Management、 Finance

「事業主ライフプラン」~ 拡大 ⇒ 堅持 ⇒ 回収 : ケイパビリティ、サスティナビリティ
10年以降から30年目安
(1st.ステージ1~3から4へ)
4、その後「第2フェーズ」から逆算して「第3フェーズ」へ
5、通算20年~30年かけて60代~70代で回収のピークを設定
※全工程の前提として「「第1フェーズ」をどうしたいのか」からスタート                            

第1フェーズ~第4フェーズ
第1フェーズ~第4フェーズは、全体の工程を成長ステージごとに分けています。まず第4フェーズの土台創生ステージ、今の事業をリノベーションし、10年以内に、利益を上げ続ける仕組みを創るところから始まり、次に第3フェーズとして、事業の多角化や組織強化、財務強化の拡大と防御のステージ。そして第2フェーズとして、30年後を目安に、60歳~80歳頃に個人への資産回収、承継も念頭に置き、今を考えるという風に進みます。第1フェーズはそれら全体を、自身が事業家としてどういうライフプランを描くのか、今設定をしておこうというものです。全体の一番外枠から構想し、今すべきことの逆算する。そこからゴールへ向かうビジョン志向へと、意識をシフトさせてゆきます。

http://keithconsul.jp/#method-section

で、だれが対象?
(セグメントとしては、創業からの段階状況、属性、個別パーソナルタイプの各切り方で)

心当たることはございませんか?(創業からの段階状況、属性) ⇒