名古屋、美味しかったんですけど
名古屋で地元の人と話をすると「名古屋のご飯は味が濃いだけ」とか「博多の方が断然美味しいし」とかやたらと謙遜している、と思いきやどうも本気で言っているらしい。でもでも個人的にはとっても満足だったので共有。昨日と一昨日の記事に書いたのもあるけど、まとめ。
まずは円頓寺「日善屋」の味噌鉄板焼き。ミックスを頼むと、ホルモンとかの肉のセットにもやしまで付いてくる。うまいよまじで。
同じく円頓寺「なごのや」1Fのカフェで食べられる「たまごサンド」はボリュームあるけど、バターの香りがたまらん。前身の喫茶店時代の名物メニューだったとか。さすがのクオリティ。(下の写真は3人前。念のため)
セントレア空港では行きと帰りの2回食事をして、エビフライの定食はともかく、台湾まぜそば「麺屋はなび」はいわゆるB級グルメ的にうまかった。でも注意が必要なのはニンニク。生でバッと入っているから、その後の生活には支障がある。帰りの飛行機に乗る前に食べたから、搭乗してから喋れなくなった。あの狭い空間では気になりすぎる。次回は生ニンニクは遠慮したい。