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自己紹介 | noteでの発信内容

こんにちは、清水 啓太郎と申します。私は今、経営者、会社員、博士課程の学生、そして父親という多面的な役割を持ちながら日々活動しています。私の原体験はオンラインゲーム廃人で、この時の経験が自分の生き方・ポリシーを形成しているようです。また私はマルチポテンシャライトと呼ばれる、さまざまなことに興味を持つ人間でもあるようです。かなり特殊な人間だと思いますが、これまでの経験や知識を最大限に活かし、様々な分野で挑戦を続けてきました。色々と皆さんに情報共有できそうなことも出てきたので、Noteでさまざまなことを発信し、いろいろな繋がりを作っていきたいと思っています!


会社経営者

経営者としては、株式会社Play Life Studioを運営し、「ゲーミフィケーションの民主化」をビジョンに会社経営をしています。ゲーミフィケーション、アバターエージェント、AI技術を使ったプロダクト開発やVR/AR、デジタルツインのシステム開発に取り組んでいます。私のキャリアは、オンラインゲーム廃人時代の経験や大学での研究、そして実業での学びに根ざしています。
https://playlife-studio.com/

外資系企業社員

また、外資系のIT企業で働いています。最先端の技術と実務の接点を探り、企業に価値を提供しています。技術革新を推進することが私の使命です。過去にも大手企業を中心に多くの
そういった意味で、ベンチャーの文化も大手企業の文化も数多く経験し、海外の会社や大学とも一緒にお仕事したことがあるため、さまざまな会社や組織を俯瞰できる面を持っているようです。
https://www.linkedin.com/in/keitaroshimizu/

社会人博士課程

博士課程の学生としては、ゲーミフィケーションやコミュニケーション・エージェントAI技術、人間のpersonality理論やモチベーション意思決定に関する研究を続けています。研究の成果を実社会に応用するために日々努力しています。

父親

そして、現在2人の子どもがいて、父親としても奮闘しています。家庭を大切にし、子どもたちの成長を見守りながら、彼らに豊かな未来を残すための活動にも力を注いでいます。

Noteで発信したいこと

起業家・経営者としての学び

まず、株式会社Play Life Studioを運営し、ゲーミフィケーション、アバターエージェント、AI技術、そしてVR/ARやデジタルツインのシステム開発に取り組んでいます。このNoteでは、私自身のこれまでの経験や、興味を持っている技術・分野について発信していきたいと思っています。また、起業家・経営者としての苦闘や楽しさなどを発信し、起業を志すような方の一助となれればと思います。

元オンラインゲーム廃人としての学び

私は元々、オンラインゲームに没頭していた時期がありました。いわゆる「ネットゲーム廃人」として、多くの時間を仮想世界で過ごしてきましたが、その中で得た経験や教訓が、現在の私のキャリアに大きな影響を与えています。ゲームを通じて学んだコミュニティ形成や、リーダーシップのスキル、またメタバースやデジタル空間への深い理解が、現在の仕事に生かされています。そのことについて発信していきます。

大学での研究内容や学び

また、大学での学びも私にとって重要な財産です。私はゲーミフィケーションやコミュニケーション・エージェントAI技術、人間のpersonalityに関する理論やモチベーション意思決定に強い関心を持ち、これらを実社会にどう適用できるかを常に探求してきました。これからもこのNoteを通じて、専門的な知見を分かりやすく、そして深く掘り下げて発信していきたいと思っています。

エンジニアとしてのキャリアの考え方の発信

さらに、私はエンジニアとしてのキャリアも歩んできました。技術者としての経験をもとに、エンジニア志望者やキャリアアップを目指す方々に役立つ情報を提供していきたいと考えています。私の開発現場でのリアルな体験や、技術の進化に対する洞察を共有し、皆さんのキャリア形成の一助となれば幸いです。

生き方

最後に、私の人生観についても触れていきます。おそらく私は、自分のゲーム廃人としての原体験のせいか、特殊な価値観を持っているように思われます。私にとってこの人生で生きていくことはゲームをしていることと等しいです。私にとって「ゲームオーバー」は「死のみ」であり、人生においては失敗を恐れず、挑戦し続けることが大切だと考えています。これまでの人生でのエピソードや、私が大切にしている価値観を通して、皆さんにとって少しでも前向きなエネルギーをお届けできればと思います。

そしてNoteを書く理由は、自分の生き方の確認をすること、自分を客観的に見つめ直すこと、さらに自分の生き方は間違っていないという自信を得ていくためです。そのためにもリスクではありつつも自分を偽ることなく書いていきます。その過程でいろいろな方とコミュニケーション・接点を持っていきたいと思います。もちろん、特定の会社・組織について否定・批判するようなことは書きません。

このNoteでは、技術やビジネスに興味がある方から、人生観について共感を求める方まで、幅広い読者に向けて発信していきます。ぜひ、お付き合いください!

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