Encore-3 大切な会に行った(と人たちに会った)旅行記①(back number｢思い出せなくなるその日まで｣)
皆さんご無沙汰しております！
今回は0泊2日で札幌へ行った話をしますよ〜
｢会いたい人がいるなら会いに行けばいいじゃないですか｣
コーチングを受けたときにコーチから発したその言葉
その言葉がずっとささっていた(もちろんいい意味で)
それが今回の旅…会に参加する大きなきっかけの1つだったのかもしれない
そう懐古しています
行きは飛行機、帰りはフェリー＋ローカル列車で
行きは飛行機で
前日の夜のうちに飛行機の機材繰りの影響で遅れることがわかり…会場へは急ぎ足で向かいました
帰りはフェリーとローカル列車を使いました
フェリーとローカル列車(青い森鉄道＋IGRいわて銀河鉄道)は精神障害者保健福祉手帳持っていると半額になるので約5500円ほどおトクになりました
｢北海道凸凹の会｣に参加してみて
①凸凹の会本編に参加して
｢あんまり期待しないでね…ユルい会だから｣と何度も話されていた主催者のさんじょうさん
参加してみて思ったこと…期待以上でした
安心、安全、気楽
この3点をすごく大事にしているとピンと感じたから
昼寝をしている人、医療制度の話をしているグループ…
それぞれを否定せず過ごしているあの空気感が大好きでした
そして私はカードゲームに勤しんでおりました
この会のためだけにまた来札したいと強く思いました
②二次会と三次会に参加して
話したりなかったな…と思ったこととさんじょうさんにお誘いいただき
二次会は某ハンバーグ店、三次会はすすきののバーに行きました
やっぱり二次会、三次会大事ですね〜
より交流が深まったと思います
この曲を添えたい
たとえばあなたといた日々を
記憶のすべてを消し去る事ができたとして
もうそれは私ではないと思う
幸せ(悲しみ)ひとつを
分け合っていたのだから
1年半近いお付き合いを通して
この歌詞の通りだなと思っています
それくらい大事な人と会に出会えたことが幸せだと思います
本当にありがとうございます
そしてこれからもお世話になります
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