"ミッション達成の鍵:「常に自分が動く」を改め、回復できる体を保つ" 2024/6/23 Leflection"LEGOを使った内省"(Weekly)
「レゴ®️シリアスプレイ®︎メソッドと教材活用トレーニング終了認定ファシリテータ」が、
今週の自身の行動や、心理的変化をレゴブロックを使った作品で表現し、内省と共に記録していきます。
今週やったこと/気づいたこと
・未経験のタスクに対し「自分がまず理解すること」を優先した結果、方針確定まで1週間ロスしたことに気づく。
→仮想サーバ構築の方針が確定したが、実は1週間前に確定できたことに気づく。
今週はLSPの実施・複数ユーザのレポート作成 & レビュー、業務インタビュー実施、その他PJTの方針変更をやり切ったが、サーバ構築も同じぐらいの優先度だった(知識が無く、確認に時間がかかった)。
部下に詳しいメンバーはいる為、彼に任せた上で、進め方・要諦を報告して貰うべきだった。
「部門としてミッションをこなし続けるために、「常に自分が動く」認識を改める」「タスクに対しwillingでableな人材の見極め」「遠慮なく頼める関係づくり」を重視する。
・業務インタビュー実施を起点に、別のインタビュー候補者を紹介していただくことになる。
→サービス創発を目的に、インタビューを実施させていただいた方より、類似職種の方をインタビューを打診していただくことになった。まず、自ら機会を作ることで、周りの方が呼応するように動いてくれる場合もある。
・フォームローラーを購入してストレッチした結果、自律神経が回復。
→週明けから体の重さ・だるさが酷かった。筋肉に刺激を与えた結果、視界が開けたり、多少頭が回るようになった。軽いストレッチでは筋肉の硬直が解けないこともあるので、筋肉を意識的にほぐすことを実践する。
・IPFダイエットを始めてみた結果、体重が1週間で1kg落ちる。
→体が重く、だるさを感じたため実施。週3回カロリー制限(通常時の30-40%カロリーオフの食事)を行い、1kg体重が減った。
少なくとも1ヶ月継続して容態を見る。今後、ファスティング(断食)もやってみようと興味が湧いてきた。
今週の作品
説明
今週の作品には「インタビュー」「タスク」「有効的な対話」「減量」というオブジェクトが登場します。
インタビュー
人型が私。目の前にインタビュー対象者の人がいます。私は具体的に作りたいアプリケーションが明確で、誰にどんなソリューションを提供し、 どんな価値が提供されているかを明確に持っています。
明確に持つ中で、更に価値を肉付けしたいという意思があります。意志を叶えるための質問を落とし込み、対象者に対してインタビューしています。
インタビューする人には、質問内容が事前に開示されることで、 何を回答すれば良いか、同じ目線でやり取りできています。
インタビューを通して友好的な関係を作り、インタビューをした人が、周囲の関連している人を紹介してくれています。
タスク
タスクは、黒板を平面にすると、全く同じように 横並びに見える。しかし、違う角度から物事を見ると、情熱を持てるタスク、タスクにかかる時間、重要度は異なることが分かる。
情熱を持てるタスクは、優先度は高くないが、優先してやりがちだったり、重要なタスクは、タスク自体を理解する事に膨大な時間がかかる。
友好的な対話
私の周りには、タスクに対して専門知識だったり、いい意欲だったりを持っている人がいます。
それを見極めた上で、そのタスクに関してやり取りをします。
タスクをこなす中で、どんな方針で進めるか、周りに相談すべきことはあるか、コストはどの程度かかるかを友好的に話し合っていきます。
減量
ダイエットや、自分の体調を整えることもやっています。
具体的には、自分の足を刺激する(赤ブロック)ことで、疲弊した自分自身が後ろのプロペラでブーストされる習慣を持ったり、体系的な方法で、自分自身の体(緑ブロック)から、必要ないもの(青ブロック)を除外する事も、体の負担を考慮しながら進めています。
気づきと今後のステップ
・部門としてミッションをこなし続けるために、「常に自分が動く」認識を改める
・タスクを行う前に、willing(やりたい意思を持つ)でable(できる)な人材の見極めをする。日頃から、遠慮なく頼める信頼関係づくりをする。
・疲労が溜まる前に、ローラー使ったストレッチ等で筋肉をほぐす。
回復しやすい体を作る