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自身の「beの肩書き」をレゴブロックで表現してみた

直近で導出したbeの肩書き「探究と共有の冒険家」を、レゴブロックを用いてモデル化してみました。

※レゴ®︎シリアスプレイ®︎のコンセプトを元に作成しています。
 ブロック個々の関連性を考えながら意味づけをし、全体をストーリーで語っていきます。

作品

探究と共有の冒険家

説明

人型が私、胴体から上と足のみの1人2役になっている。
「足」は、「未知の領域」に踏み出している。
「胴体から上」は、社内・自分の所属するコミュニティに向けて活動している。

私の「足」について

忙しさ、しんどさに起因する心理的抵抗(透明赤ブロック)を超え、
「未知の領域」(正面のオブジェクト)に歩き出し、スキルをものにしようとしている。

未知の領域はコミュニティが形成されており(黄板)、似た様な境遇の人がいる(目)。

自分が手を広げたい領域(オレンジ板)に好奇心(ピンクブロック)を持って登っていくと、プロフェッショナルによる一段上の世界(黄板)があり、
泥臭さ(灰色)、情熱(透明赤)、人・クライアント・世の中をより良くするコミットメント(緑)が壁のように存在している。
頂点にメソッドがあり、遠くの人にも分かりやすく存在している
(旗)。

私の「胴体から上」について

何らかのコミュニティ(黒板)に属しており、明確な役割・立ち位置(黄色ブロック)を持っている。
同じコミュニティに所属する人たちとのやりとりの場(透明ブロック)を通して、
「足」を使って得たスキル・ノウハウを仕組み化として共有している(クリーム線の上にブロックが乗っかっている)。

共有した人たちは、様々な思い、立場を持ちながら存在している(青、緑、ピンク、はしご)。
その中には、共有したノウハウ・仕組みに共鳴している人たちも存在する(冠)。

所感

結果的に、今自分が会社でやっていることがそのまま導出された。自分は今、思うがままに行動することが、高い確率でその結果が良い方向に行く立場にいられている様に思う。

この作品と、毎週の振り返りの作品の接続点はどこにあるかを探っていく。
接続点がない場合、「どの様な仕組みを作るか・行動を取ると接続点が見えるか」を考えてみる。


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