双極性障害になって歌舞伎町のニューハーフクラブにはまる課程の話
双極性障害になってニューハーフクラブとニューハーフヘルスで50万くらい使い込みました。
妻と子供2人と自分の定額給付金を全部使い切った感じです。
以下は双極性障害の思考を辿りますので頭のおかしい文章になっています。頭のおかしい人(狂ってる人)ってこんなこと考えてたのかとか思って読んでいただけると幸いです。
きっかけは茨城県の鹿島神宮に地震鎮静の参拝をした時に持参して霊験あらたかになった種籾(たねもみ、お米の種)を歌舞伎町の花園神社に蒔けばコロナが抑えられるのではないか、という発想からでした。この時点で既に双極性障害のインスピレーションが止まらない状態(観念放逸)になっていました。
そこで花園神社で花さか爺さんばりに盛大に種籾をばら撒いた後に、今度は今何かしたらきっとご利益があるんじゃないか、という発想になりました。茨城県の端から歌舞伎町まではるばる来たわけですから神様からの何かプレゼントがあってもいいだろうと思いました。
どこに行こうか物色しているタイミングで鹿島神宮で出会った女性から言われた言葉が頭に浮かびました。
「卑弥呼が実は男性だったって言う説があるのよ。神様は男性が女性、女性が男性だったんじゃないかって言う考え方ね。」
なるほど、昔は鏡の世界が信仰されていたわけで、鏡の世界では確かに世界が反転するので男が女になるかもなぁ。とか思ってそしたらニューハーフとか性同一性障害とか昔は信仰の対象だったのかもなぁとか思いました。
それで思い立ってニューハーフクラブに行くことにしました。