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もくもくと「春ウコン」を摂取する日々

「春ウコン」って、知っていますか。

毎回、記事の最後に張り付けている、こちら。

この春ウコンが、どうやらがんにもいいらしい、と知りました。

私はがんを治すために、免疫機能を活性化させるとひとり心に誓ったとき、辿り着いた答えのひとつが、この春ウコン、だったのです。

春ウコンとターメリック

まず知っておきたいのは、春ウコンは料理などで使う、ターメリックとは別物だということ。

ウコンには春ウコン、秋ウコンがありますが、ターメリックは秋ウコンのことを指します。なので調味料として家に置いてある、ターメリックを飲んでも同様の効能は得られません。

もちろんターメリックにはターメリックの効能が期待できますが、ただ栄養の種類が違うのです。

「春ウコン研究会」

このサイトによると、春ウコンは免疫機能を著しく上昇がんのみならず、免疫に関する様々な難病と呼ばれる疾患を抑えることが可能だそう。

末期がんで病院から見放された患者でも、3か月毎日春ウコンを取り続けて、がんが消えてしまった症例がいくつもあるとか!

そしてこの春ウコンの特徴のひとつは、がんの種類を選ばない

「春ウコン がん 自然治癒」などで検索してみてください。

実際に春ウコンでがんを治してしまった人のブログなども何件かありましたよ!

気を付けるポイントとは

「じゃあ、春ウコン飲み続ければ治るじゃーん」と思われた方、実はこの春ウコンには、気を付けないポイントもあります!

それを踏まえてなおピンと来るなら、試してみる価値は十分あると思います。

①がんを消失、ではなく抑制、と認識する
②あっという間に消えたとしても、しばらく摂取を続ける
③産地など、信頼のあるところから選ぶ
④明記されいてる摂取量の倍以上摂取

①消失より抑制

春ウコンはあくまで「がんを抑制する手段」として摂取する方がいいと思います。というのも、こちらのサイト内でも何度も使われているのが、「がんを抑え込む」という表現であるように、消失、ではなく、抑制。

目安は3か月の摂取ですが、その後も習慣化して取り続けることで、「がんが治った」と表現されている人もいます。

春ウコンは食品のため、目立つ副作用は今のところ発表されていないよう。なので、気軽に摂れる上、かなり即効性があるようです。そう、3か月もあればレントゲンなどからがんの影が薄れたり消えたりしてしまうというのですからね・・!

②治ったあともコツコツと

ここでも気を付けたいのが、例え検査で「がん消滅!」となっても、冷静に春ウコンの摂取を続けるということ。

途中で油断して辞めてしまった人で、抑制されていた反動で一気に悪化した例もあります。恐らくまだ治り切っていなかったのでしょうね。

どれくらい、とは私は断言できませんが、私が拝読したブログの方は、治ってから経過観察の5年間摂取中とのこと。再発はないそうで、多少油断して量を減らしているけれど、今も良好とか。

ほかにも「治った」という状態からさらに2年程、と言う方も。つまり、治ってからも2~5年を目安に考えると良さそうです。

③産地にも注目!

沖縄や屋久島などの温かい場所で栽培される、春ウコン。

いつも記事下に載せているのは、実際に私が取っているもの。

実は、拝読していたブログのがんサバイバーの方のおすすめです。実際このメーカーで治っていらっしゃいますので・・!

④摂取量も多めに

パッケージに明記されているのは、一日小さじで3杯程度を2、3回に分けて。

健康な人で体が多少だるいとか、最近目覚めが悪いとか、二日酔いだとかならいいけれど・・。我らがんサバイバーは、その量では太刀打ちできません(とされています)!

春ウコンの効能が発見された当初は、

通常の摂取量の倍、
一日6g×3か月が
目安とされていました。

ですが研究が進み、現在(2013年~)はこちらだそう。


最適量=体重(Kg 単位は外して計算)×0.1×1~2g   
1時間おきに摂取
有効量=体重×0.1×1.0~2.0g   
2~3時間おきに摂取

例)体重50Kgの場合の有効量は5~10gとなる

この量は2013年現在のものです。1990年代と変わっています。
効果は摂取後約20分で出始め、90分後に低下するので60分間隔が最も良い。

ちなみに私は、

1g×8~9回/一日
身長159㎝、48㎏です。

これは最初、結構萎えました。苦笑
自由が奪われる理由で定量ピルも摂取してこなかったのに、毎日2時間ごとに苦い春ウコンを取り続けられるのか…私…。おまけにいつまですればいいか、わからない。

外出するときは、その予想時間分の春ウコンを、水で溶いてドリンクとして持ち歩くのが習慣でした。

ですが、背に腹は代えられない!

まずは3か月を目安に続けています。

まさに良薬口に苦し。まるで薬のような春ウコンは、摂取しているだけで良くなる気がするものです。ちょっと漢方のような存在。
しかも500gで約5,000円と、とてもお得ですしね。信じるものは、救われる!

※追記:
結局、4~5ヶ月続けました。私の場合、仕事を平行して続けていたため、数時間ごとに飲み続けるのが現実的でなくなり、不正出血はあったものの体調は良かったため自己判断(&責任)で止めました。でもそこから反動で悪化するなどもなく、あっけない終了に。
でもでも、自然療法というのは得てして、劇的な変化よりもなだらかな変化を連れてくるもの(春ウコンは食品ですが)。私の場合は、告知後の最初の段階で、その後に続く体のベースをかなり作れたような気がしています!

では、

今日も皆さんにとって、
全ての良きことが
雪崩のように起きますように…・・♡

★★★

~私ががんと平和に過ごすためにしている(していた)こと~

◇ニンジン・りんごジュース → 断食のド定番!
◇プチ断食 → 朝食抜き。午前中、固形物は取りません
◇ZEN呼吸法 → 朝起きたてでまず

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◇冷え取り→頭寒足熱で、足元から温めて体の中を循環させる。半身浴、冷え取り靴下、湯たんぽをベースに、カイロで下腹と仙骨の2枚貼りをしたり、呼吸法もそのひとつ。

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◇毎日玄米と味噌汁 → 発芽玄米が中心、そして2種以上の具入り味噌汁

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◇春ウコン → 免疫上げるそうなのと、あとたまに飲むお酒用に

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◇よもぎ蒸し座布団 → 婦人科系ガンなので、直接温める!私は陶器のものを奮発して購入しました

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