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20240118_ストーリーを話す事の良さ_ストーリーの伝え方_中田敦彦のYouTube大学_紹介と感想1


はじめに

こんにちは、Keiです。

 今まで私にとって"元気が出た"と思ったコンテンツや"役に立つかもな"と思ったコンテンツを紹介してきました。今回も良い人生にするために"役に立つかもな"と思ったコンテンツを紹介していきます。

今回紹介する動画

この度、人生に役立つと思い、紹介したいのは

中田敦彦のYouTube大学
【ストーリーの伝え方①】心に刺さる物語を制する者は人生を制する(Stories That Stick)
です。

概要

 人の心を掴むためのストーリーを作る方法についてが説明した本を中田敦彦さんが解説しています。

動画全体の感想

 伝え方には様々な方法があると思います。聞き手の心を掴むことができれば相手の意思決定に大きな影響を及ぼすことができると思いました。動画内で中田さんが実演している部分も、とても参考になると思いました。

内容と感想

 今回の記事では"心を掴む"までの部分を見て感じた事を書いていきます。

内容

 ストーリーを喋ることで人の心を掴むことができる。ストーリーを話すか、情報を話すかで相手に与える印象は大きく異なる。人は聞く時はストーリーを求めるが、話す時は情報を話してしまう。物語を制する者は人生を制す。

感想

 ストーリーを話すことの重要性について学ぶことができました。ストーリーを聞いた場合と情報を聞いた場合の印象の違いも体験でき、とても良い経験になりました。人に何かのお願いをする場合、心を掴むことができると受け入れてもらいやすくなると思います。ストーリーには人の心を動かす力があると思います。心を掴むストーリーを話す方法を身につけ、活用できるようになると、より多くの協力者を集う事が可能となり、自分のやりたい事を達成しやすくなると思います。必要なタイミングで活用できるように身につけておきたいと思いました。
 聞く時はストーリーを求めるが、話す時は情報を話してしまうという点は共感できました。伝える側としては情報を伝える方が簡潔で、ストーリを伝えるよりも楽なため、情報を話してしまうのだと思います。聞き手のことを考えることができると、話すべき内容が見えてくるのだと思います。時や場、相手に応じて伝えるべき内容も異なると思います。"伝える"ことにおいても、相手の視点で物事を考える力が試されていると思います。状況に応じて、話すべき内容を使い分けることができる人を目指していけると良いと思いました。

最後に

 何か頼み事をする時など人の心を掴むことができると受け入れてもらいやすくなると思います。協力者を増やし、自分たちができる事の幅を広げるためにも、人の心を掴む力を伸ばしていけると良いと思いました。
 ストーリーの力を上手く活用し、人の心を掴むことができる人を共に目指していきましょう!

 どなたかの参考になれば幸いです。

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