人に愛される人生でいたい

どうもこんにちは。お久しぶりです、梅澤です。テストとレポートに追われていまして更新が遅れました。
前回のブログからはもう半年以上経ったでしょうか。気付けば私ももう3年生になり、三度目の夏合宿を迎えようとしています。クラウドファンディングでご支援いただいている方々をはじめとした多くの方のおかげで行うことが出来る夏合宿ですので、全力で練習に取り組んで参ります。

クラウドファンディング第一目標達成しました。ありがとうございます。もう少しだけ期間ありますので、ネクストゴールに向けてご支援いただけると非常に励みになります。どうぞ宜しくお願いします。

前置きはこの辺りにして…

僕は中学生の頃から陸上競技を続けているわけですが、中学高校大学とずっと監督に言われているのが「応援される選手になれ」と。
陸上でいくら結果を残そうと、普段の生活がだらしなかったりしたら「応援したい」と周りの人は思ってくれないのだから人間力を磨こうねというハナシなんですが。まぁ、中学高校は勉強とか学校の生活態度もちゃんとしなきゃダメだぞってことを言いたかったんだろうとは思います。
もちろん皆人間ですから、良い噂も悪い噂もどちらも出てくるものだと思いますが、良い噂よりも悪い噂の方が多く流れる人って、普段からなんとなくそういう雰囲気が出てしまうものです。これは逆も然りで。
普段がダメな人って、大衆の前でいくら取り繕っていてもどこかしらでボロが出るし、結局どこかで誰かに見られているわけです。有名人とかが一つのニュースで一気に信頼を失ったり、なんて事例もよくありますが、そういう人たちって過去に何かしらあることって多いじゃないですか。あくまでも僕の個人的な見解ですから真偽は分かりかねますがね。

ただ、逆も然りだと。誰かはどこかできっと見てくれている。誰かに見せようとしていることじゃなくても、自分のために誰かのためにやっていることはきっと誰かが見てくれていて。この世の中、結果を出さなければ評価はされないかもしれないけど、そういう人たちはきっといつか結果は出すし、誰かがきっと助けてくれるし。人望とか信頼とかって作ろうとして出来るものじゃなく、自分の知らないところで勝手に付いてくるものだと僕は思っていて。だからきっと一度の失敗で崩れ落ちるものは無理矢理作り上げた見せかけのものなんだと思います。
そんなことをいちいち考えずに無意識に出来るような人間になりたいなぁと僕は思うわけです。

誰かが書いたことあるような内容ですが、改めて、ふと頭に浮かんできたので書き留めておきます。文章書くのはやっぱり難しいですね。

なんにせよ結果は出さなければなので、夏合宿は命削って成長してきます。

画像何も無いと寂しいので早慶戦でやり拾ってた僕を置いときます。
興味ないですか？知りません。

では今回はこの辺で。次は川上くんです。どうぞよろしく。

また書きますね。