たまには泣いたっていいじゃないか?
こんにちは。181cm、53kg 超痩せ型お兄さん梅澤です。相変わらず体重が増えてくれず頭を悩ませております。
そんなことはさておき、今年も残すところあと1ヶ月となりました。早いですね、びっくり。前回のブログ更新から髪の毛がなくなったり、初の公式戦出場したり、4年生が引退したり、濃いようであっという間に過ぎてしまいました。2023年も12月突入です。
予選会
今年の予選会も自分は出走叶わず、昨年同様応援に回る形となりました。順位発表のあと、エントリーメンバーが帰ってきたときほとんどの選手が目に涙を浮かべていました。僕もつられて泣いてしまいました。走ってもないのに。「そんなに泣くならもっと走れるようになってくださいよ」なんて誰かさんに言われるくらいには泣いてましたね。マジでその通りなんだけど。でも、涙が出てくるってことはそれだけこのチームに愛を持っているってことな訳で。まだ俺も捨てたもんじゃねぇですよ。
感情に身を任せない方が良いってよ
感情をコントロールできないのは子供みたいだ、なんてよく言われますよね。そりゃなんでもかんでも感情のままに行動してては上手くいきませんけど、感情を抑え込んでてもいずれどこかで壊れちゃいますよって。いつも笑顔なあの人も実はいろんな感情を押し殺しているのかもしれません。そんな人たちもたまには感情をさらけ出してみましょう。身近な誰かにでも良いし、一人でカラオケとかでも、ネット上の不特定多数でも、ネット上で一人でも。感情に身を任せて何でも出来るツールを持ってみると多少なりとも気持ちが軽く生きていけるんじゃないでしょうか。なんでも吐き出せる身近な存在を作ってみるのも大切だったりしてね。
たまには泣いてみたりしたら
思い切って感情をさらけ出してみるとすっきりしませんか。思いっきり泣いてみるとか。上手く気持ちを切り替えられるような感じがするんですよね。悔しかったらその日1日思いっきり悔しがってみるとか、1日思いっきり喜んでみるとか、落ち込んでみるとか。一喜一憂し過ぎるのも良くないかもしれないけど、全部さらけ出した方が感情を引きずり続けることはなくなるかもしれません。なんだか感情がぐちゃぐちゃしているなと思ったら、泣いてみてください。意外と良いですよ。
切り替えて生きていこうや
辛いこと、悲しいこと、寂しいこと色々ある毎日ですが吐き出せるもんは吐き出してしまいましょう。もちろん感情を押し殺さなきゃいけない場面もたくさんあるとは思うけども、感情豊かに過ごした方が人生楽しいと思いませんか。
余談ですが
余談ですが2週間前に20歳を迎えました。当日は風邪を引いて寝込んでいましたけどね。あと、先日の日体大記録会でようやく5000m14分台に突入しました。気持ち新たに引き続き練習していこうと思います。
では今回はこの辺で。次は同じく日体大記録会でPBを出した川上くんです。ではではよろしく。
また書きますね。
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