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そろそろBUMPの曲を聴きたいな
こんにちは。3年の清水です。
更新時間が遅くなり申し訳ございません。また『半沢直樹』を観ていたので遅れました。大学に入ってドラマを観たことはほぼなかったのですが、今クールは『半沢直樹』と『私たちはどうかしている』の2作も観ています。ちゃんと観てみると、やっぱりドラマって面白いですね。すっかり毎週の楽しみになりました。これからはドラマを観ることも増えそうな気がします。
ところで、前々回の印藤くんのブログ、皆さんご覧になりましたか?
僕は、常人では理解不能な彼のブログが大好きなのですが、あのタイトルは何なのでしょう。
Cl9H2N4OH
パッと見、何かの分子式に見えます。塩素が9個、水素2個、窒素4個と水酸化イオン。ただ、Googleでこれを調べてみても全くヒットしません。多分こんな物質は存在しないのです。じゃあ一体なんなんだ!?
僕なりに推理してみました。
あのタイトルが分子式だと思ったらまずどうしますか?当然、浦和高卒の秀才理系ランナーであるヒカルに聞きますよね。
誰か「ヒカル、印藤がブログで書いてた物質は何?」
ヒカル「いや~、俺も知らないんだよね。印藤、あんな物質存在しないよ~」
おそらくヒカルは少し困った顔で印藤に話しかけるでしょう。
ここまでくれば印藤の狙い通り!
印藤は大好きなヒカルのことをいじるチャンスをゲットできます。彼が合宿所で一番いい笑顔を見せるのはヒカルをいじっている時です。満面の笑みでいじり倒すのではないでしょうか?
ただ、これはあくまで常人である僕の推理です。それに対して印藤は天才です。僕ごときの思考力では彼の真の意図に辿り着けている気がしません。果たして真相はいかに?
そして、司代くん。僕は別に年上の男性からモテていません。僕も司代くんのように女子からモテるようになりたいので、あと1年半くらい色々教えてね。
ここからやっと僕のブログです。
今回のブログでは、既に何人かに「僕のピーキング法について書きます」とお話ししていましたが、申し訳ございません。今回はピーキング法についてはパスさせてください。理由は、最近ピーキングを全くしていないからです。
一番最近ピーキングをしたのは7月末の5000mTT、そしてその前にピーキングを行ったのは何と去年の箱根予選会になってしまいます。両レースともピーキング自体は上手く出来たのですが、これだけ時間が空いてしまうと、生きた言葉でその経験や感覚を伝えられる自信がありません。僕はピーキングというものに魂をかけて向き合っていると自負しているので中途半端な内容は書けません。そろそろ書けるかなと思ったら必ず書きますのでそれまでお待ちください。
僕のピーキング法が気になる、記録会や予選会の参考にしたいという方は僕に直接聞いてくれればいつでも教えます。去年、貝川くんのために作成したピーキングの資料もあるのでそれも差し上げます。ちなみに、貝川くんは僕のピーキング法を試そうとしたレースを体調不良で棄権してしまったため、僕のピーキング法が万人にあてはまるかはまだ不明です。
ところで、予選会までの日数とこのブログの順番を確認したところ、今回が僕の予選会前最後のブログとなるそうです。もうそんなに予選会が近づいたのかと驚いてしまいます。
予選会、予選会か……。
僕はレース大好き人間です。スタートラインに立っている時の僕の気持ちの内訳は、緊張10%、ウキウキ90%くらいの割合です。どれくらいタイムが出るかな、かっこいいユニフォームを着た強豪校の選手がいるけど勝てるかな、慶應の選手には勝てるかな、このようなことを考えています。僕が試合に強いことも関係しているのでしょうか?ずいぶんとお気楽なものです。試合前日は緊張して眠れないという人もいますが、僕の場合は楽しみで眠れないです(嘘です、余裕で眠れます)。
でも、予選会だけはちょっと違います。去年の予選会は僕の人生で唯一のトラウマです。(多分)杉浦と共にチームのWエースとして期待され、そして僕自身も学連選出を本気で狙っていました。15kmまでは予定通りの走り、何なら脱水症状で倒れる直前まで予定通りでした。なぜならGarminの計測によると、意識が朦朧としたまま走っていた15km以降も3’05くらいで押せていたから。
それでも結果は散々。個人で学連で走れないだけならまだしも、僕一人のせいでチームの順位は5位下がりました。保科さん、当時のブロック長など何人もの人を泣かせました。チームにかけた迷惑の大きさは計り切れません。その責任は重い、とても重い。
さすがに、あれからかなり時間が経ったので辛い記憶も薄まりました。でもやっぱりその辛さはゼロにはならないんですよね。今も予選会の録画はまだ怖くて見られないですし、スタート前に聞いていたBUMP OF CHICKENの曲も予選会を思い出してしまうので聴けないです。去年は試合前に必ず聞いていたのに!です。
多分この予選会のトラウマを完全に払拭するためには、今年の予選会でいい結果を出すしかないのだと思います。
チームに貢献するために、みんなで箱根駅伝を走るために、そして1年間苦しみ続けた重圧から自分を解放するために、力一杯予選会を走りたいと思います!
なんかここまで書いてて、僕が予選会に懸ける思い重すぎないか?って自分でも思っちゃいました笑。でも去年よりもなんだか気持ち自体は楽なんですよね。なぜだろうと思ったのですが、それは多分みんなに力がついて頼もしくなったからだと思います。去年は主に僕と杉浦が学連選出を狙うだけの予選会でした(実際選出されたのは司代でしたが笑)。
しかし、今年は違います。みんなで予選会突破を狙います。去年、脱水症状で倒れた僕に対して何人かの1年生(当時)はこう言ってくれました。
「僕たちが清水さんたちに頼り過ぎていました。もっと強くならなきゃいけないです。」
そんなことを言っていた彼らは言葉の通り、この1年間ですっかり頼もしくなってくれました。前原は僕よりも10000mのベストが速いです。貝川は安定してAチームのメニューをこなせます。森田に至っては一緒に練習しても敵わないです。そのほかの2年生たちもBチーム、復帰組などそれぞれの場所で確実に成長しています。
そんな彼らのおかげで僕は安心して予選会を走れます。本当にいいチームになってきたなと思います。
箱根予選会まであと27日。
今の慶應なら絶対に予選会を突破出来る!
そのためにまずは今度の慶大競技会でいい流れを作れるように頑張ろう!
次は杉浦くんです。
今年は、去年みたいに予選会でお互い削り合わなくて済みそうだね。
最後に今日のアボちゃん載せときますね。また大きくなりました。
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