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飲み会多いと人生充実してるというけれど... vol.1

皆さんお久しぶりです!
今日は飲み会をテーマに「お金」についてnoteを書こうと思いますので、是非最後まで楽しんでいってください!

なんでいちいち飲みに行くんだよ!

社会人の先輩・後輩編

社会人になると忘年会や新年会、歓迎会など、何かにつけてお酒の場を開催しようとする節があります。

もちろんそのような機会があるおかげでつらい仕事を乗り越えられるという方はいるのは知ってます。

しかし飲み会を楽しんでいるのは比較的年次が上の方だけではないでしょうか?

若い社員は幹事として参加人数や食事の好き嫌いをまとめ、スケジュールや予約などを任される。

さらに上司から誘われる飲み会はなんと断りづらいのか、、

一方で年次が上になると、当日予約された場所に行き、後輩が注いだお酒を飲み、武勇伝を語り、二次会の提案だけして後輩の仕事を増やす。

このような状況から察するに社会人が飲み会をする理由は、
①上司がすごいアピールをするため
②会社での表面上の仲を深めるため
③社員のモチベーションを上げるため
だと思います。

若い社員からすると①は全く興味ないですし、②③は逆効果にも程があります。

仲の良い同期編

大学時代の友人や会社の同期などと飲んで盛り上がることもありますよね。

このような飲み会は比較的楽しく終わることが多いですが、なぜアルコールを摂取するのでしょうか?

その理由は「話す場を作るために飲む」だと思います。

お互い久しぶりに会った同士ですので近況報告をしたくなるものです。

夜落ち着いて話すなら食事とりながらがいいよねといった共通認識があり、なぜか話しやすい居酒屋にということです。

だから別にお酒が目的ではなく、話すことが目的なのにお酒が入ってしまうというのが飲む理由かと思います。

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今回はここまで!


次回はvol.2として「若者のお酒離れ」と「お金に対する価値観」について述べたいと思います!

ここまで読んでくださってありがとうございました!ぜひスキやフォローして下さると嬉しいです😊


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