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【お辞儀ハンコ】あなたはどっち派でしょうか?速攻で斜めにハンコ押す。それとも・・・

お辞儀ハンコ!?なんですかそれは!
組織の謎文化に飲み込まれず
巧みに利用することを説いた本。

~「雑用は上司の隣でやりなさい」より~

ぼくは、
お辞儀ハンコ文化は
まったく知らずにいままで来ました(笑


正直いいますと、
この手のどちらかというと
20代?向けの本は買うこと少なく、
ほとんど立ち読みで済ませてしまうのですが。。
 
最近のトレンドなのか、

効率的に生きる系、
意識低い系、
静かな人向けの本が平積みされているなぁ。

と感じてまして。
購入して研究中です。
 
で、本題としては。

お辞儀ハンコ!

みなさん、
知ってますでしょうか。
わたしはまったく知りませんでした。
すみません!
 
著者いわく。
謎文化を攻略しないと
サイレント減点が想像以上に痛いですよ~。
とくにJTC(ジャパニーズトラディショナルカンパニー)では、

 「お辞儀ハンコみたいに特に労力をかけずに
順応性をアピールできるタイミングすら、
上手く活用できない人は、JTCでは出世が難しい」

雑用は上司の隣でやりなさい あなたの評価を最大限に高める「コスパ最強」仕事術

とのことです。
大変おもしろく読ませていただきました。

あなたはどちらでしょうか。

①ものの数秒で、順応できるタイプでしょうか?
②意味わからないとして、お辞儀ハンコを押さないタイプ?
③おもしろがって、知人に話したくなっちゃうタイプ?

仕事としていると、
お辞儀ハンコ以外にも、
会社特有の文化というは必ずありますよね。

「まぁ、そうゆうもんだから」

と聞かれた先輩も答えられないようなことありますよね。

ぼくは、
そうゆうところにはできるだけ思考使わずに、
サクッと真似できるように
仕事と割り切るようにしてきました。
①タイプでしょうかね。
角度とか妙にこだわっちゃったりして。

たしかに、
こういった文化?的背景の変えられないことは。
サクっと真似て、
違う部分に工数を投下した方が、
いいなぁと思う次第です。

転職されている方とは、
会社ごとにある独特のしきたりに
びっくりされるんでしょうね。

ぼく自身もですね。
逆のパターンがありますね。

17年前に
お客様先にプロジェクトで支援に行った時に、
いまではもう普通になりましたけど、
Skypeのチャットをメインに使っていて。
とにかく便利でした。
プロジェクトが終わって別の現場に入ると・・・
メールベースだったので。
慣れ直すのが大変だった記憶があります。

そういった意味だと、
20代、30代のうちにもっといえば40代なっても。
環境の力は相当大きいですね。

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