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経企関連の記事まとめ| カイシャノ | keiky

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このマガジンはkeikyが経営企画という仕事を通じて感じていることや、時事ネタなどビジネス系の記事を掲載します。
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#人事

日本における伝統的な雇用スタイルの3つの弊害に対してどう対処するか

先日これからの雇用の在り方について人事コンサル会社のマーサージャパンの講演を聞きにいった…

Keiky's notes
4年前
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日本と海外の人事の違いからそれぞれの良い点をかけあわせる発想をもつ大切さ

サラリーマンでいる限りは会社と自分の雇用関係について考えることは多いものだ。 ぼくの会社…

Keiky's notes
4年前
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大きな企業グループが必ずしも良いわけではないと思っておく大切さ

世の中には”~ホールディング”という名前がつく会社がある。 ぼくの会社もホールディング制…

Keiky's notes
4年前
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失敗を少しでも許容できる風土を会社に作っていきたいのだ僕は。

おそらく多くの日本企業は失敗を許容しない文化が根強い。 それは普段のサラリーマンとしての…

Keiky's notes
4年前
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やっぱり心って大事。リーダーとメンバーの関係から6つのリーダーシップの取り方を使…

誰しもいろいろな組織に属していてそれぞれの組織ではリーダーがいる。会社でも上司だったり社…

Keiky's notes
4年前
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ジャンル別記事まとめ [2019/11/27-2020/1/2]※約1か月

なんとか1ヶ月毎日更新が続いたので、記事をジャンルわけして以下にまとめました。 たまたま…

Keiky's notes
4年前
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20年先の世界の未来予測からぼくらが2020年何をしていくか考える

世の中にはいろいろな未来予測がある。ぼくらは普段のニュースで断片的にテクノロジーの進化や、年金問題や高齢化社会について聞いてはどうなるのか考えたりしている。 会社でも中期的な会社の計画を作ることがあったり、自社の製品やサービスが置かれた業界のトレンドについて調査をしたりすることでぼくらは未来に触れている。 そんな未来予測もいろいろなものがあり、商売のために自己都合的に解釈して部分的に予測している場合も多く、なかなか全容が掴めないことも多い。 人間は想像したことを実現する

職場の人間関係が 良い仕事に直結するという100年前の知見を学びなおす

職場の人間関係。それは会社組織で働くものすべてが大きな影響を受ける仕事の要素といえる。も…

Keiky's notes
4年前
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80年代のエクセレントカンパニーの条件から今の日本企業の良し悪しを考えてみる

先日ちょっと夜に時間ができたので「エクセレントカンパニー(トム・ピーターズ、ロバートウォ…

Keiky's notes
4年前
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会社を悪化させる経営者にならないために反面教師にしている事【後編】

ときどきいろいろな会社の役員の方にお会いしたり、経営企画部門の異業種交流会に年に1,2回…

Keiky's notes
4年前
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解雇の自由度とキャリアの自立度で変わる企業の収益力と”個人の幸せ”は無関係なのか

日本の雇用の在り方も徐々に変わってきている感じはあるものの、基本的に一部IT系はベンチャー…

Keiky's notes
4年前
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会社を悪化させる経営者にならないために反面教師にしている事【前編】

どんな会社にも経営者と取締役はいる。彼らは会社の中では強い権限を握っているので社員と比較…

Keiky's notes
4年前
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勝てるビジネスは的確なフィールドの選択と、ブレない愚直さをもっている

どんなビジネスでも競合がいない世界というのは有り得ない。 ブルーオーシャンだとおもったら…

Keiky's notes
4年前
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採用の面接官を手伝うことになった時に心がけた方が良いというマニュアル的なものについて

ときどき人事部に付き合って新卒の採用面接をやることがある人も多いかもしれない。 そんなぼくも時々やることがあるが、毎回まったく慣れずに緊張するものだ。一日中いろんな学生に会うことになるがきっと笑顔が引きつっているに違いない。 そして毎回とても疲れる。もっと気楽に適当にやれればいいのだが、本人の人生がかかってるし親御さんの顔が浮かんでしまったり、それぞれ色んな事情かかえてるんだろうと思ったりしてしまう。 なるべくいいところを見たいと思うし、ぼくが人を評価できるほどの人間な