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運が悪かった…

今回も見に来てくれて、ありがとうございます。
けいです。


「運が悪かった。」この言葉、息子から教えてもらいました。
息子は何かイヤなことがあった時。
自分の思い通りにいかなかった時。
そんなときに「ぼくは運が悪かった…」ってよく言う。



その度に、リフレイミングして、イイように変換してた。
そうすることで、「確かに(^^)」って前向きになってた。
でも、これ必要ないんじゃないかなって最近思うようになってる。


息子の場合は表現方法がないため、この言葉になってる節がある。
でも、その言葉通りに受け止めることができたなら…
「自分にはどうしようもない!」
「しょうがない。」
「まぁいっかぁ。」
そんな風に捉えることができんじゃろうか?



むしろ、そういった風に捉えてみよう。
って、ぼくは思うようにしてる。



課題の分離とかって専門用語が、当てはまるかもしれん。
けど、そんなことどっちゃでもいい。
あなたが、どうにもできないことを知って、諦めることができる。
それでいいんだ。
あなたを、責めないで済む方法に繋がればいい。



運っていうのはも抗いようがない。
どうしようもないこと。あなたのせいじゃない。
イイこともあれば、悪いこともある。
例えるなら、くじを引くのと一緒。
当たりもあれば、ハズレもある。
引こうと思って、引けるもんじゃない。
引くためには数をこなすくらいしか、ぼくには手段が思いつかん。



全てのことを「運が悪かった」で済ますわけにはいかない。
でも、どうしようもないことを、どうにかしようとするのも済まない。
責めるか、ありもしないことをあぁだ、こぉだって考えて落ち込むだけ。


それを、どうにかする。
そう、運が悪かっただけ。次は運がいいかもしれん。
しょうがない。仕方ない。まぁいっか。で済ます。



終わらせないといけないことと、終わらせたらいけないこと。
それを区切る力が、あなたを大事にする。
こんなスルースキルを、まさか息子から学ぶとは(笑)
ありがとうございます。



こんなことを最近考えてる。
そこら中にヒントは転がってる。
年下だから、部下だから、子どもだから…なんてもったいない。
相手の立場は関係ない。そこを柔軟に受け止められる。
それが、あなたの気づきを深めることになる。



こうして考えられるぼくは、恵まれている。
人と関わり、刺激をもらいまくれる環境にある。
でも、それを作り上げているのはぼく(^^)
これは運がいいんじゃない。必然なんだ。

最後まで見てくれて、ありがとうございます。

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