次元が全然違うのだ
めちゃくちゃな音
潰してくれる
過去 今の思い グチャっと
大きな音
突拍子のないもの
それをしてほしい
我に返る
ビリーの一曲 もうその曲しかやるとしたらできなくなってる
体が こーゆー時は意外と逆にできたりするが
ふらふらしていて力がなかった 力が抜けていて良いということがあるのに
それを越すぐらい パワー 力 エネルギーがない 状態 (熱中症の)
他も 全部 出だしだけ 聞いているが 全然 じゅり○もダメ
全部、思いがあるようなものはちょっとできない
結局、ずっと寝ているので身体動かしたいと思ったが
6番しかありえなかった
あれで どうにか 踊ってみようと 立ってみたが
とってつけたようにしかできず、結局、また横になる
6番 7番 13番終わり
長いこと聴いていたが そこまで 集中できなかった
できたところも所々あったけど 爆発的なこれというものが記憶にない
ただ踊れないことは確かで
この人の曲を聴いている限り そうゆうものではない
次元が全然違うのだ
思い出した
普段の仕事のこととかお金のこととか 全然 次元が違いすぎて
何を言ってるんだという感じ
この話 次元 が
全然違うんだ
なので 踊ろうとかでもない
それの凄さがあって
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