メディア掲載の記録(~2024年11月)
季刊セクシュアリティ118号コラム「性暴力を認知できない感受性に抗うために」
2024年11月号「地平」「「はて?」と問い続ける——『虎に翼』に見る憲法24条」
2024/9/28ヨガジャーナル「弁護士に聞く【ジェンダ―レス時代の男の子育児論】親が持つ「無意識の偏見」と、間違いを認める意味」
劇場公開「プライマ・フェイシィ」広報にコメントしました
2024/9/15号 ふぇみん 離婚後共同親権についての解説を寄稿しました
2024年7月号STORY 「男の子のジェンダーレス教育ってどうすればいい?」美容家・神崎恵さん×弁護士・太田啓子さん
2024/6/20 週刊文春WOMAN2024夏号 「「学歴も学閥も関係ない、実力の世界だけど」現役女性弁護士たちが語る“リアル『虎に翼』事情”「作中のセリフに思わず涙が…」」
2024年6月号群像
論点「男の子らしさ」の呪縛ー子育てとジェンダーを考える
2024/6/11 共同通信47ニュース 「原則ではなく単独親権を主張できる 視標「離婚後共同親権」 弁護士 太田啓子」
2024/5/28 エトセトラ VOL.11 :ジェンダーと刑法のささやかな七年
小川たまか 特集編集 (対談掲載)
【対談】太田啓子✕安發明子「子どもを守れていない、日本の社会を変えるために」
2024/5/16 女の転職type 【共同親権問題】不平等社会で身を守る盾になるのは「経済力」。変化の過渡期にある日本で、女性たちにできること
2024/4/26 生活ニュースコモンズ (コメント)
2023年7月 「射精責任」をもっとよく知るための読書案内
「射精責任」(太田出版)に折り込まれた、「射精責任」をもっとよく知るための読書案内で「これからの男の子たちへ」をご紹介頂きました。
2024/3/15朝日小学生新聞【性教育Q&A】「男なのにめそめそするな」と孫に言う祖父
2023/10/2 ヨコハマFM Lovely Day出演
2023/8/16 朝日新聞 Think Gender 「太田啓子さん、性暴力恐れる女性の心「トランス差別に利用させない」
女性を性暴力から守ろうとすることと、トランスジェンダー当事者の権利を保障しようとすることは何も矛盾などしません。矛盾するかのような誤った言説にのみこまれ、性暴力への不安や恐怖をトランス差別に利用させないことが重要です。「ヘイトの増幅に抵抗するには、できるだけ正確な知識を世の中に増やしていくしかありません。」とお話ししたインタビューです。
2023/7/14 毎日新聞「フェミ科研費裁判」が問うもの
フェミ科研裁判は、ひどいジェンダーバックラッシュでした。私が関わる事件、石川優実さんの「KuToo」本への攻撃や、一般社団法人Colaboへの違法レベルの名誉棄損、誹謗中傷攻撃も、女性差別に物言う女性を黙らせるための攻撃という性格があります。このような現象について解説し、「次世代にひどい性差別構造をバトンタッチしてしまうことになります。めげないようにしなければなりません。」と述べています。
Save the childrem おやこのミカタ ジェンダーから考える子ども
2023/6/24 東京新聞 東京、千葉は厳しいから埼玉で!? 5年間で120回 県営プールでの「水着撮影会」騒動で考える、表現の自由と児童ポルノ
コメントしました。
2023/6/11毎日新聞 県営公園で「水着撮影会」 何が問題? 弁護士に聞く
コメントしました。
2023年5月 「水を縫う」文庫版解説を書きました
寺地はるなさんの小説「水を縫う」の文庫版解説を書きました。
2023/4/27 LIFULL 「性被害や性差別はなぜなくならないのか?『これからの男の子たちへ』著者 太田啓子さんとジェンダーの問題を考える」
2023年2月号kodomoe 「今、子どもに伝えたい大切なこと
性とジェンダー、親子でどう話す?」
2022/12 帯文を書きました 『面会交流と共同親権――当事者の声と海外の法制度』(熊上崇、岡村晴美=編著 小川富之、石堂典秀、山田嘉則=著
2022/11/29 台湾の書評サイトOPENBOOKで「生活書」部門賞を頂きました
2022/11/27 TBSラジオアフター6ジャンクション 「宇内梨沙が語る「太田啓子『これからの男の子たちへ 「男らしさ」から自由になるためのレッスン』」の話」
宇内梨沙さんが「これからの男の子たちへ」を推薦図書に挙げてくださいました。
ジュンク堂池袋本店のアトロク・ブックフェアでも「これからの男の子たちへ」を並べて下さいました↑
2022/11/17 朝日新聞 「女は楽でいいな」が変わった 灘、洛星…男子校でもジェンダー教育
中高でジェンダー教育を行おうという教員の方々の取り組みを紹介する記事です。灘中学・高校でお話した時に取材された内容もあります。まだ一部の学校、教員の動きかもしれませんが、これが全国に広がってほしいと切望しています。
2022/10/19 小説「考えたことなかった」 の書評を書きました
https://kaiseiweb.kaiseisha.co.jp/t/review/2210review/
小説『考えたことなかった』(魚住直子 作/西村ツチカ 絵)の書評を書きました。無自覚な「男らしさ」の呪縛に気づいたとき(太田啓子・評)
2022/10/16 集英社 性暴力被害をないがしろにしてきたツケがいま回ってきた 神谷悠一×太田啓子 『差別は思いやりでは解決しない』刊行記念対談
2022年9月 論座 「『共同親権』めぐる報道が映す当事者の“非対称”への無自覚」(ジャーナリズム9月号)
今は廃刊になってしまいましたが、朝日新聞出版社の「ジャーナリズム」2022年9月号に掲載され、「論座」に転載された記事です。朝日新聞の論壇員だった三浦まり先生(上智大学)が、「論壇委員が選ぶ今月の三点」の一つに選んで下さいました。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15430397.html?pn=3&unlock=1#continuehere
2022/7/8KIDSNA (対談)私たちを苦しめるジェンダーバイアスの正体【太田啓子×清田隆之】
2022/6/7 シモーヌvol.6 特集:インターネットとフェミニズム:私たちの空間を守る
コラム「SNSとグルーミング:「真摯な恋愛」という名の予備加害」
2022/6/3 しんぶん赤旗 コメント掲載 「自民・西村氏 公式サイトに「美人図鑑」
2022年6月号「世界」(岩波書店)野党がジェンダーで「勝つ」ために――政治家に求められる発信を考える
特集「批判的野党がなぜ必要か」のなかでインタビューが掲載されました。
2022/5/17 IDAHOBIT(同性愛嫌悪や両性愛嫌悪、トランスジェンダー嫌悪に反対する国際デー)オンラインイベント出演
2022年5月号「KOKKO」「ジェンダー平等へ男女ともにアップデートを ――誰もが持つ無自覚な特権と加害性を見つめて 」
参院選特集の中で、「ジェンダー平等へ男女ともにアップデートを ――誰もが持つ無自覚な特権と加害性を見つめて 」というタイトルでインタビューが掲載されました。
2022年3月号 月刊福祉(インタビュー) ジェンダー規範がもたらす生きづらさ
月刊福祉(全国社会福祉協議会)にインタビューが掲載されました。
https://www.fujisan.co.jp/product/782/b/2213516/
2022年2月号「ちいさいなかま」「男の子だから」「女の子だから」ってホント?―子どもが自由に生きるために大人が身につけたいこと
2022/4/23朝日新聞 「多産DV」 苦しみの中から生まれた言葉 世に問う重要性
コメントしました。「DVの多くは複合的で性的DV単独のケースは少ないこと、たとえDVの結果の妊娠であれ、多くの母親は愛情を注いで育てることから、表に出にくいと推測する」
2022/3/8朝日新聞Edua (インタビュー) 「「息子は娘以上の大学に」?! 国際女性デーに考える、教育とジェンダー」
2022/3 失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック(小学館) 対談掲載
2022/2/23 ココハレ 「男の子あるある」って本当?「男らしさ」を押し付けない子育てについて、弁護士・太田啓子さんが語りました
2022/2/18 高知新聞
2022/1 絵本「いえるよ!No」巻末解説を書きました
2021/9/21 TOKYMX田村淳の訊きたい放題 ビデオ出演しました
2021年12月号Hanako
著書「これからの男の子たちへ 『男らしさ』から自由になるためのレッスン」が、「ジェンダーギャップが生む不幸に希望の光を見いだせました」とのことでHanako Empower Awardを頂きました。
2021/9/10 NHKみんなでプラス 「太田啓子さんに聞く "男の子"を性被害の被害者・加害者にしないために」
2021/8/21 東京新聞 書評「女の子だから、男の子だからをなくす本」
絵本「女の子だから、男の子だからをなくす本」の書評を書きました。すばらしい本で、講演でもよく勧めています。
2021年8月号FRaU SHELLY×太田啓子が語る、子どもたちにすべき「これからの性教育」
2021年8月 BRUTUS 「やさしさ、って?」
2021年8月 子供の習い事.net インタビュー
2021/8/6 パルシステムCOCOKARA 「子どもたちを「男らしさ」「女らしさ」から自由に。そのために、今、私たちにできることとは」
2021/7/14 anan「セックスに不可欠な性的同意の話」
2021年夏号AERA with kids インタビュー掲載
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682047/b/2122841/
2021/6/21 神奈川新聞 性差別社会の実相を見つめたエッセーが話題 弁護士・太田啓子さん
2021/5/6 民医連新聞 2021 選挙に行こう 男女が等しく大切にされる社会へ 憲法の視点を交えてジェンダーを考える 太田啓子弁護士に聞く
2021/3/14 JWAVE podcast(後藤正文) 男らしさ、女らしさって必要? ジェンダーギャップを考える
2021年春季号 文藝 『おもろい以外いらんねん』書評
大前粟生さんの小説「おもろい以外いらんねん」の書評を書きました。
2021年3月号STORY特集記事「子育てママたちが息子を『大目に見てしまう』問題・・・」
「これからの男の子たちへ」の紹介とインタビュー記事が掲載されました。
2021/2/18 edunavi に「これからの男の子たちへ」書評掲載されました
2021/2/21 赤旗に書評を掲載されました「包括的性教育」
2021/2/18 プレジデントオンライン 村瀬幸浩先生との対談記事(3回)
3回連載です。村瀬幸浩先生に初めてお会いでき、色々とお話をうかがえてとても嬉しかった対談でした。
2021/2/10 mi-molletインタビュー「男らしさ」の呪縛からこれからの男の子が自由でいるために、大人ができること【新時代のジェンダー教育】
2021年2月 教育新聞連載 「先生ができること」
2021/1/13 JWAVE TOKYO MORNING RADIO に出演
2021年1月号VERY インタビュー
2021/1/6 LEE 【弁護士 太田啓子さんインタビュー】これからの男の子たちに必要な性教育とは?
2020/12/28 日経DUAL記事(コメント)
2020/12/26 朝日新聞 書評委員が選ぶ「今年の3点」
本田由紀先生が「これからの男の子たちへ 「男らしさ」から自由になるためのレッスン」を「今年の3点」に選んでくださいました。
2020/12/13朝日新聞 (フォーラム)男らしさって?
2020年12月号ダ・ヴィンチ「絶対読んで得する8冊」
https://www.fujisan.co.jp/product/1613/b/2043993/
2020年11月1日号 赤旗日曜版
2020年10月 週刊金曜日
インタビュー記事が掲載されました。
2020/10/8 東京新聞 「男子ってバカだよね」の積み重ねが性差別社会をつくる 10代に読んでほしい「これからの男の子たちへ」太田啓子さんインタビュー
2020/11/22 文春オンライン「“体内受精”もあるの?」「それはセックスです」…息子の性の質問に、女性弁護士が淡々と答える理由
2020/12/1 ハフィントンポスト 「ラッキースケベ」描写、何が問題ですか。太田啓子弁護士に聞いた
2020/11/11 中国新聞 インタビュー掲載
オピニオン欄にインタビュー記事が掲載されました。
2020/11 AERA 「この人この本」
AERAの「この人この本」欄にインタビュー記事が掲載されました。
2020/10/ livedoorニュースウートピ 「“普通の”夫と、子育てが難しいのはなぜ?【アルテイシア・太田啓子】」
2020/10/3 朝日新聞「「男子ってバカだよね問題」って? 溺愛が思わぬワナに」
コメントしました。
2020/10/8 キリスト教新聞(書評)
著書「これからの男の子たちへ」書評が掲載されました。
2020/10 北海道新聞 インタビュー
北海道新聞にインタビュー記事が掲載されました。
2020/10/4 JWAVE ACROSS THE SKY出演
2020/9/28 朝日新聞 社会の「男らしさ」、問い直す 「効率とらわれ、ハラスメント無自覚も」
著書「これからの男の子たちへ」が取り上げられ、コメントしました。「「子どもは周囲の言動や街角の広告など、性差別的な価値観や性暴力を助長しかねない表現に、日々影響を受けている。どうやって社会から性差別や性暴力をなくすか、考える入り口になればと思って書いた」」
2020/9/19 毎日新聞書評で「これからの男の子たちへ」が取り上げられました
2020/9/15朝日新聞耕論 「続く「安倍政治」」
2020/9/11 弁護士ドットコムニュースインタビュー 家庭内から少年誌の性表現まで…社会に根付く「有害な男らしさ」 太田啓子弁護士が語る「子育て論」
2020/9/2 朝日新聞好書好日 「これからの男の子たちへ」太田啓子さんインタビュー 男子にこそ正しい性教育が必要だ
2020/8/26 huffpost 性差別をなくすためには、男の子の育て方こそが大切だ。弁護士・太田啓子さんが『これからの男の子たちへ』と題した本を書いた理由
2020/8/4 文化通信社
インタビューが掲載されました。
2020/5/26 朝日新聞
コメントしました。「「無数の匿名アカウントが粘着質に絡んできて、まるで無法地帯だ」。政治や女性差別に関する発言を続ける太田啓子弁護士はツイッターの状況をそう説明する。「『気にしない方がいい』ではなく、中傷は絶対に許さない姿勢を社会が打ち出すべきだ」」
2020/3/6 朝日新聞
コメントしました。「「役員会がトップのハラスメントを抑制し、責任を取らせることができなかった問題は大きい。創業者で大株主の社長となれば、組織の中では絶対的な権力者。組織としての自浄作用が働かなかったのだろう」と指摘」
2020/2/12 パルシステム活動レポート「カフェで話そう。憲法のこと。「太田啓子弁護士の憲法カフェ~憲法が改正されるとどうなるの?~」を開催しました。」
2020/2/6 弁護士ドットコム「性被害だけじゃない!「やりがい搾取」も浮き彫りに…デイズジャパン検証委員・太田啓子弁護士に聞く」
2019/8/28 おしごとはくぶつかん 「さまざまな「困り事」を法律を使って解決に導く」
2019/2/8 Business insider(取材) 「女性への「通販商品送りつけ被害」実態。キーワードは「セクハラ・山口県」」
2018/12/7 集英社imidas 「性差別社会と親子でどう向き合うか?」
https://imidas.jp/jijikaitai/F-40-175-18-12-G647
2018/10/14 telling 「モラハラ被害に遭っている」という現実を自覚して、痛みと向き合って
2018年7月号ジュニアエラ
2018/6/23 サイゾーウーマン 「『幸色のワンルーム』放送中止に批判の嵐……弁護士・太田啓子氏が「誘拐肯定」の意味を語る」
2018/6/7 NHK EテレハートネットTV出演「「ハラスメント二次被害~“セカンドハラスメント”を考える~」」
2018/5/8 JWAVE BEHIND THE SCENE 出演「女性専用車両に意図的に乗り込む男性客…その実情と改善策は? 」
2018/5/2 朝日新聞耕論 「改憲論議 次世代の目で」
インタビューが掲載されました。
2018/4/30 AERA 「ひるまず声を上げよう」次官のセクハラ もう隠蔽許さない(取材記事)
福田淳一財務省事務次官(当時)が女性記者に対するセクハラを認めないまま辞任表明した翌2018年4月19日、財務省にチェンジオルグ署名を届けた際のコメントが掲載されました。
2017/12/19 東京新聞インタビュー 「「まず憲法知り 周りに伝える」
2017/11/24 Business insider 伊藤詩織さんとの対談
2017/5/20 中島京子の「扉をあけたら」(対談 本の窓)
2017/5/16 マガジン9(対談) 太田啓子さん×山田裕子さん(その1)経験ゼロからのスタート!育児をしながら挑戦した、初めての選挙
2016/11/30 サイゾーウーマン(インタビュー) 相手がセックスに合意していたと思ったから無罪? 強姦罪の立件が難しい理由
2016/11/25特大号 クロワッサン(インタビュー) 憲法カフェ取材記事
2016/10/2 集英社imidas 「個」を軽視する自民党憲法改正草案
https://imidas.jp/sensoutoheiwa/1/?article_id=l-73-013-16-10-g647
2016年7月号LEE 緊急特集「もしあなたが投票に行かなかったら」
参院選を控えた特集にコメントしました。
「改憲を考えるにしても議論を急ぎすぎ」「女性議員を増やして議会に要望を反映させる」「日本という「船」の「船頭」を選ぶ機会です」等
2016/7/5号週刊女性 「もうダマされない参院選」
憲法改正、特に緊急事態条項の問題についてコメントしました。
2016/5/12 神奈川新聞 時代の正体 憲法カフェ(中) この国の主役は国民
2016/4/1 世界別冊no.881 2015年安保から2016年選挙へー政治を市民の手に(座談会掲載)
片木淳さん、小林幸治さんとの座談会が掲載されました。
2016/2/26 テレビ朝日 朝まで生テレビ出演(憲法改正)
2015/6/15AERA 「私たちも安倍首相に言いたい」
コメントが掲載されました。「立憲主義を蹂躙 法治国家やめるか」
2015/2/16 日経WOMAN 「「いい加減にして、オッサン政治!」怒る弁護士ママ」
2015/1/1 全日本民医連 「特集1/おしゃれに憲法を語ろう/9条・25条が輝く社会にしよう/弁護士・太田啓子さん×医師・岡部敏彦さん」
2014/11/21 神奈川新聞(インタビュー)「安倍政治を問う〈1〉「かじ取り 国民の手に」 弁護士・太田啓子さん
2014年 11月 AERA 11/17号 小島慶子さんと「幸福論」対談
小島慶子さんとお会いしたのはこの時が初めてだったと思います。私の子どもより少し年上の男の子2人を子育て中の小島さんのお話を聞いて、直感的に、「小島さんと、フェミニストとしての男子子育ての話をぜひもっとしたい」と思いました。それが2020年出版の「これからの男の子たちへ」での対談に繋がったということになります。
2014年10月号 AERA with Baby コラム「多事争論」掲載
2014年9月号ジュニアエラ 特集「日本は戦争する国になる??」
2014年7月1日の安倍内閣(当時)による憲法解釈変更、集団的自衛権行使容認について解説。麻布学園中高の討論部の生徒の話し合いに同席した取材記事も掲載されました。
2014/8/27 マガジン9インタビュー
2014/6/5タウンニュースさがみはら 憲法学習会に80人超太田啓子弁護士が講演
2014/5/2 神奈川新聞(インタビュー)集う人々 憲法をめぐって(上)(2)「オシャレにカッコよく」しゃべろう 弁護士・太田啓子さん
2014年3月号VERY VERY白熱教室 第10弾
今、改憲が実現したら、将来、戦地に行くのは誰?
お母さんこそ、改憲の前に知憲!
VERYモデルクリス-ウェブ佳子さんらと座談会記事が掲載されました。メジャーな雑誌に掲載された初めての機会で、印象深く覚えています。憲法を身近に、改憲問題を子どもの教育、習い事を気にかけるのと同じ目線で考えてほしい、というメッセージを伝える大きなきっかけになりました。憲法カフェの取材も、このVERY記事以降、飛躍的に増えました。