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第七話 これが最後のSNS・Web集客法
第七話 これが最後のSNS・インターネット集客法
私が最も聞きたかった部分
人から人へと伝えるのが本来のやり方?
50年前からの手法だから変わらない。人をだますような『勧誘』のやり方が問題化しています。
そもそもネットワークビジネスは赤字にうえで成り立っている。二八の法則で二割の人しか動かない、儲けて収入を得ている人は2%と程です。辞める人が多い、儲けられない・・
リーダーだった人は買い込みをして見えを張るそうな・・
経費も掛かる、再現性がない、リストがない、
興味深い話の連続。
それは何? どういうこと?
前社でTwitterでバンバンDMを送っていた私・・
★勧誘しないWeb集客
★問い合わせが来る仕組み?
★DM送らない
★DM送りつける行為は、なんと法律違反だったそうな
知らなかった、どういうこと?どんどん興味をそそられる。
前社と比べてWeb集客でもこうも違うものなのか。
しかしそこで「気がついたこと」がありました。
「勧誘」と「集客」の違いの典型的な事例ではないでしょうか。「勧誘」は、相手が求めていないのに「勧誘」は「これいいよ」アピールするのはよくないという事。
酒屋の前を歩いていたらビール美味しいよ、と声をかけられるネット上でもDMを送り続けてするのは「勧誘」です。
「集客は」勝手に興味を持ってもらってあなたとだったらとか、この店だったらと満足して買ってくれる。とても自然です。シンプルです。
もちろん以前の案件も自分から探したものでした。そして集客だと教えられて疑いもなく展開していました。しかしよくよく考えてみると、
前社では、DMをこちらからバンバン送っているということは、
これは「勧誘」なのではないかと
本当の集客は相手から探されること、そして尋ねられること。
こちらは待つこと。
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探し当てた仲間はみんな本当の意味での「Webによる集客」をやっていました。 もちろんこちらからDMなど送らない。
★(特商法連鎖販売)という法律を遵守した正しい展開。
そして大切なのはマーケティング。
例えば 1つ¥1,000のごく普通のハンバーガーを売りたい時はどうすれば良いと思いますか?
「答えは簡単」
他に食べ物の売っていない腹ペコの群衆のいる場所で売れば良いのです。
これがマーケティングだと教わりました。
マーケティングがあって、そして集客のノウハウがあって、
そして時間と経費ゼロのインターネットでビジネスを行う。
そしてこの「ノウハウやスキル」は決してここだけしか通用しないものではなく、実社会の実業の中でも活かせる「ノウハウ」詰まっている。
みんなが独立して「e-ラーニングの仕組み」で学び、
そしてみんなで同じように実践する。人が育てば社会がよくなる。
魚だったら釣り方。
お米だったら、畑の耕し方・お米の作り方。
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ここでWebスキルを実践しながら学んだことを、
私自身がさらに深く落とし込むことによって
このスキルを今後ビジネスにも活していけると確信しました。
事業だろうと、訪問販売だろうと、ネットワークビジネスだろうと、お客様がいて、相手が求めるものとこちらが提供出来るものの利害が一致したときに契約になるというのは、どんなビジネスであろうと同じだということがわかりました。
現実的な問題を感じる
60歳で定年を迎え、65歳で再雇用になったとしても給料は半分近くに下がってしまうのが実態。
働き方改革では定年後も働くことを推奨されています。
しかしその中はIT化が進み、どんどん人がいらなくなっている日が近いかもです。
そんな中、将来の不安を抱え70代80代人生の先輩でも職を探さなければならない現実があります。
*在宅に居ながらネットでビジネス✨
*経費をかけずに向こうから問い合わせがくる仕組み✨
*あったらいいねを作る。✨✨
*再現性がある方法、問題を解決することが出来る✨
問題点
・勧誘に疲れている方
・声をかけてもなかなか成果に繋がらない方
・セミナー参加で家族との時間を犠牲にしている方
・出費だらけでビジネスを継続することに疑問が出ている方
もしかするとあなたの抱えている悩みはWebで解決するかもしれません。
![](https://assets.st-note.com/img/1701321515065-lh9rea9dHK.png?width=1200)
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【目次】
■プロローグ・・ようこそ keikoママです
■第一話『華麗なる人生の始まり』
■第二話『霊園事業へ』
■第三話『ネッワークビジネス初めての挑戦と挫折』
■第四話『再びネッワークビジネスとWeb集客』
■第五話『インターネットの活用』
■第六話『離れいったリーダーた なぁ~ぜ。なぁ~ぜ?』
■第七話『これが最後のSNS・インターネット集客』