【keiko随想】「やっぱり私はついてる!」ラッキーアイテムは心の栄養となる🙆♀️
とある薬局のドアを開けると、マスク越しでも花のかおりを感じます。
ソファーの横に観葉植物が置いてあるのに、はじめて気づきました。
かなり大きな「幸福の木(ドラセナ)」です。
その木に見たこともない白い花がたくさん咲いています。
めったに花をつけないという幸福の木に、咲いている花を見たのです。
「やっぱり私はついている!」自分はラッキーだと確信しました。
またひとつ、自分は幸運だと信じるアイテムを見つけた瞬間です。
👍ラッキーだと信じる!
幸福の木(ドラセナ)の花言葉はズバリ「幸福」です。
ハワイではこの木を玄関に飾ると、幸運を呼ぶと言われているそう。
幸福の木はめったに花を咲かせることはなく、咲いたとしても数年に一度とか、十数年に一度だそうです。
花は咲いても、数日で枯れてしまい長くは鑑賞できない花なのです。
たまたま訪れた場所で何年かに一度、数日しか咲かない花の一番美しい姿を見ることができるなんて、ラッキーとしか言いようがありません。
「やっぱり私はついている!」そう信じることにしました。
👍誰がなんと言おうと!
調べてみると、幸福の木が花を咲かせるのは不吉という説もあるようです。
木が弱ると、種を絶やさないため、枯れる前に花を咲かせると言います。
しかし、私が見た幸福の木は、色つやもよく活き活きとしていました。
大切に育てられているのがみてとれます。
誰がなんと言おうと、私は幸福の木の最も輝かしい姿を目撃したのです。
こんな幸運はありません。
強烈ともいえる甘い香りを放つ「幸福の木」に感謝をして、許可を得て写真におさめさせてもらいました。
この事実は私が幸運だという証にして、画像を見ながら「私はついている!」と言い聞かせることにします。
信じるものこそ救われるのです!👍
心細く生きているからこそ、たくさんのラッキーアイテムを身につけて、心の栄養にしていこうと思っています。
♬最後までお読みいただき、有り難うございます。♫
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