【昔の作品Ⅵ】「note」が自分史の1ページに♬続けてきてよかった！
日頃「note」を自分史と思って活用させてもらっている。
本来ならはずかしくて人前に出せない作品も、その１ページなら臆さない。
あの時代もこの時代も、自分が選んで歩いてきた道。
その記憶をここに記して、ときどきなつかしむ。
よいものに出会えたと感謝しながら、今日も続けている。
🎨しんどかったんかな～？
今はおだやかな日々に、満足して感謝して時をすごしている。
この絵を描いたころは「きっとしんどかったんやろね～」と同情にも似た思いがわいてくる。
そして声をかけたい！「頑張って生きや～ええ時が来るから」そう今みたいにね。
思い出のアルバムが、すべてバラ色にそまっている人は少ないだろう。
色とりどりの感情にふれながら、ページをめくるのもアルバムのよいところだ。
「note」に記したこの1ページも、人生をふり返る良い思い出になる。
いいものに出会えたとまた感謝する。
久しぶりにこの絵にふれて「よう頑張ったね～」と今の自分をほめた。
なんとなく残していた昔の作品に、癒やされている今がある。
♬最後までお読みいただきありがとうございました。(^^♪
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