昼下がり

【釣り人共感シリーズ】

さて、
読書の皆さん、
本日もごきげんよう。

当初の予定9時起床を
10時半起床にしてしまい
午前中は接骨院、実家により、10日ぶりの谷池ウォークと巻き巻きで過ごした、
あ、どうも。わたしです。

わたくし、
実家に寄った際に
洗ったまま1か月近くほりっぱなしの
タックルボックスを取って参ったので
整理、補充なんぞをしております。

ウォーキングして
シャワー浴びて、洗濯物干して
竿、リールの洗濯、そして釣り道具の整理。

あ、大丈夫ですよ。
風呂上りだからといって、、
もちろん全裸で床に座っております。

釣り道具の整理、準備って
釣り人にはそれだけでも楽しいんですよね。
あー、このルアーであそこ通して
これくらいのレンジでドンっ！やな。とか
あ、今度コレ試してみよう。とか
次こそアコウ釣れるかなぁ。とか。
いやぁ、ワクワクするなぁぁ。と

一般的には妄想が止まらないわけです。

わたしクラスになると全然違います。

あー、台湾で食おうかな、いや、こないだ行ったしな。とか
双苑もこないだ行ったしな、、とか
トンカツかぁ、、トンカツなぁ、、とか
あ、一喜にしよう。と
ランチの事しか考えずに淡々と作業。

ここで
皆に問いたい。

わたしは『釣り人』の定義に当てはまるのだろうか。
そして次は一体いつ釣りに行こうと思うのか。

と、
考えながら気がついたら
一喜食堂でたんまりオカズ取ってました。
食い過ぎやな。うぷっ。

※流石に服は来ておりますのでご安心くださいませ。