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愛の選択をする。

全てを受け容れなくちゃ、って感じてた。
断れない。

それは、嫌われたくないから。
他者から見た自分、他者からの評価を基準にして、自分を殺してた。

選ぶって、よくないことだと思ってた。
求められたことをしていたら、嫌われずに済んだ。
最初は親に愛される自分であるために。
そのうちそれが当たり前になった。

そりゃ苦しいよねー。
それは恐れの選択だったから。
自分自身が、この身体にフィットしていない居心地の悪さを、ずっと感じてた。

何故この身体に入ってるの?
っていう、子どもの頃からのこの感覚は、そういうことだったんだな。
昨夜お布団の中で気付いたこと。

取捨選択する。
自分の感覚を信じて、選んでいい。

取捨選択。
逃げるためではなく、愛の選択で。

カレー、食べたいなー(笑)

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