「今」読んでるマンガ(2023年まとめ)
2023年はめちゃくちゃマンガを読んだ年になりました。
よかったマンガのまとめは別途記事にしようと思いますが、その前哨戦として「今、現在進行形で読んでいるマンガ」をまとめてみました。思ったよりも色々読んでるんだな~~~と思うのと同時に、この世で連載されているマンガの多さにも圧倒されています。
できるだけ「最新話まで読んでいるもの」を「最新話が読める媒体」でまとめたつもりですが、中には途中を飛ばして読んでしまっていたり、最新無料話までしか読んでいなかったり、最速配信ではない媒体で読んでいるものもあることはご了承ください。
作品名を羅列するだけというのも味気ないので、おすすめしたいマンガをいくつかPick Upしています。
加入しているサブスクリプション
ジャンププラス
週刊少年ジャンプ
ジャンプSQ.
コミックDAYS
DAYSコミックDAYSプレミアムコース
ヤンジャンアプリのは考え中。
ジャンプ+
週刊少年ジャンプ
基本的に載っているマンガは全て読んでいます。おすすめは最終章に入った「ONE PIECE」、2024年中に完結しそうな「僕のヒーローアカデミア」「呪術廻戦」。個人的に応援しているのはそろそろアニメ化が決まって欲しい「SAKAMOTO DAYS」、秀逸コメディ(バトル回もあるよ!)枠の「ウィッチウォッチ」、ラノベ推しとして推すのは「暗号学園のいろは」。新連載組で特に応援しているのは「魔々勇々」「グリーングリーングリーンズ」ですが、やっぱり全部おもしろいので全部おすすめです。
ONE PIECE
僕のヒーローアカデミア
呪術廻戦
SAKAMOTO DAYS
アオのハコ
あかね噺
ウィッチウォッチ
夜桜さんちの大作戦
アンデッドアンラック
逃げ上手の若君
僕とロボコ
キルアオ
暗号学園のいろは
鵺の陰陽師
アスミカケル
魔々勇々
カグラバチ
ツーオンアイス
グリーングリーングリーンズ
累々戦記
ジャンプSQ.
「ワールドトリガー」、「青の祓魔師」、「新テニスの王子様」は昔読んでいたところから今読んでいるところまでの間が結構空いてしまったのでちゃんと読みたいと思っています。「ギャグマンガ日和」は途中から読んでも全然平気なところがうれしい。
個人的にSQ.の購読の決め手になったほどおもしろいと思っているマンガは「Thisコミュニケーション」と「ダークギャザリング」なんですが、どちらもだいぶ癖の強いマンガなので、おもしろそうだなと思った人には読んで欲しい!というスタンスを保っています。
ちなみにSQ.の定期購読に入っているとSQ.の増刊(?)である「ジャンプSQ. RISE」も読めるんですが、そっちでは「D.Gray-man」も読めます。
怪物事変
戦奏教室
青の祓魔師
放課後の王子様
新テニスの王子様
ワールドトリガー
ダークギャザリング
茜部先生は照れ知らず
Thisコミュニケーション
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB
ジャンプGIGA
これを書いている時点では「ブラッククローバー」はGIGA移籍前ですが、移籍するのでここに。週刊少年ジャンプの定期購読をしていれば一緒に読めるのでとても助かります。
ブラッククローバー
ジャンププラス
ジャンププラスは数が多いので、各曜日イチオシの画像(?)を挟みつつ一気に並べます。2023年中に終わってしまった「雀児」、「接客無双」、「ハンサムマストダイ」もいいマンガでした。この3つを上げてしまうとちょっと独特な雰囲気のマンガが好きな人みたいになってしまう気がしますが、実際そうなのかも。
デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌い
偏愛ハートビート
SPY×FAMILY
ダンダダン
半人前の恋人
ジャンケットバンク
チェンソーマン
マリッジトキシン
シバタリアン
君のことが大大大大大好きな100人の彼女
サチ録~サチの黙示録~
最強の詩
バンオウ -盤王-
鶴子の恩返し
ONE PIECE学園
対世界用魔法少女つばめ
少女Null
刃ノ目
2.5次元の誘惑
魔王さまエクスチェンジ!!
ステージS
鴨乃橋ロンの禁断推理
クソ女に幸あれ
きるる KILL ME (休載)
恋するワンピース (休載)
ヤンジャン!
単話レンタルの値上がりとサブスクの実装があったので単話レンタルからサブスクに切り替えるか結構悩んでいます。人気が爆発している「【推しの子】」はもちろん、マンガ大賞に選ばれた「ダイヤモンドの功罪」など、主に人間ドラマ重視系のマンガを読んでます。
「バカ女26時」と「she is beautiful」は個人的に百合枠だと思って読んでいるんですが、どっちもハラハラさせられるのでそれどころではない感がすごい。「境界のエンドフィール」はドラマ化しないかな~~~と思っています。結構合うと思う。
境界のエンドフィール
【推しの子】
スナックバス江
ダイヤモンドの功罪
バカ女26時
she is beautiful
聖母の断罪
マガポケ
元々は「東京卍リベンジャーズ」を読むためにインストールしていたアプリだったので、終わってからは人気ランキングなどを見つつ好きそうなマンガを読んでいたら「なろう系」のマンガが増えてました。「烏は主を選ばない」はアニメ化の予定もあり、応援中です。個人的に好きなのは「第七王子~」。キャラクターがかわいいのが推しポイントです。
阿武ノーマル
WIND BREAKER
烏は主を選ばない
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます
追放されたチート付与魔術師は 気ままなセカンドライフを謳歌する。
信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!
十字架のろくにん(休載)
コミックDAYS
プレミアムコースに入ったら読める週刊誌・月刊誌が爆増して困惑している最中です。せっかく支払いをしているので読める作品を増やしたいな~とは思うんですが、3ヶ月の縛りがあるとなかなか難しいですね。
モーニング
平和の国の島崎へ
アフタヌーン
宝石の国
メダリスト
来世は他人がいい
月刊少年シリウス
タワーダンジョン
コミックDAYSアプリ
K2
エロチカの星
オメガ・メガエラ
ひとりでしにたい
Q.E.D. iff -証明終了-
スーパードクターK
金田一37歳の事件簿
ずっと青春ぽいですよ
この世界は不完全すぎる
高度に発展した医学は魔法と区別がつかない
マンガワン
1日に読める量に限りがあるので、完結していてもまだ私が読み切っていないものも入ってます。小説家を目指す男の「あくたの死に際」、神が支配する世界を描く「アフターゴッド」辺りはそれぞれ世界観は全然違いますがマンガワンの間口の広さを感じられていい感じ。
ファンタジー世界で税金をテーマにした「剣と魔法の税金対策」は普通に勉強になります。薬屋のひとりごとは2種類コミカライズがありますが、マンガワン版「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~」の方が物語の進みが早いのでできるだけ先を読みたい人におすすめ。
今続きが気になっているのは「グッド・ナイト・ワールド」の続編である「グッドナイト・ワールドエンド」と先述した「アフターゴッド」です。本当にこの先どうなっちゃうんだろう。
ゾン100
星屑の王子様
寿エンパイア
マルセイ!!
運命の巻戻士
アフターゴッド
あくたの死に際
剣と魔法の税金対策
ミワさんなりすます
出会って5秒でバトル
ダンベル何キロ持てる?
グッド・ナイト・ワールド
ウェルベルム -言葉の戦争-
グッドナイト・ワールドエンド
ブラックガールズトークリターンズ
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
ピッコマ
おもしろそうだな~と思ったものは何でも読んでみていた時期があるので、ジャンルがだいぶ色々です。Webtoonが多め。
昨日完結した「皇帝と女騎士」は男と女の社会的な地位にかなり踏み込んだ作品で考えさせられることが多く、でも2人にくっついて欲しい!!!と強烈に思わせてくる良作でした。
ネットでも話題の「ガチ恋粘着獣」はもちろん、「婚活バトルフィールド37」、「チトラ 〜イケメンをガチャする伯爵〜」などの女が強い作品はパワーがあるので、元気を出したいときにおすすめ。何気にずっと読んでいる「Reader〜活字中毒者が大魔導士の後継ぎになった」は最強主人公ものの一角なんですが、本人があんまりゲームに熱中していないという変なテンションが癖になる。本好きに共感できる人におすすめしたいマンガです。
結構無料話を溜めてしまっているマンガはここに書きませんでしたが、その辺を含めるとこの倍以上は読みかけの作品があります。取り扱い作品の多さがホントにすごい。
皇帝と女騎士
ガチ恋粘着獣
婚活バトルフィールド37
継母だけど娘が可愛すぎる
八男って、それはないでしょう!
ゴッド・オブ・ブラックフィールド
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
チトラ 〜イケメンをガチャする伯爵〜
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~
Reader〜活字中毒者が大魔導士の後継ぎになった
悪役のエンディングは死のみ (休載)
あなた、私の人生から消去します (休載)
LINEマンガ
あんまり読んでいるマンガを分散化させたくないという思いもあり、ダブっていたら別のアプリに寄せているので「全知的な読者の視点から」だけ読んでます。そろそろ他のマンガも発掘したい。
全知的な読者の視点から
がうがうモンスター
これはピッコマでも読めるんですが、「ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました」は最新話を単話で買って読みたいのでこっちで読んでます!!!
ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました
こちらはおすすめ単行本。
まとめ
こうしてまとめて見ると結構な量を毎週読んでるんだな……と実感します。実際はこれに+してその時の無料公開だったり、買った単行本も読んでいるので1日の大半がマンガに吸い込まれているのかもしれません。時間計ってみればわかるかもしれませんが、時間を可視化することでマンガを楽しく読めなくなってしまうと嫌なのであえて計らずにいようと思います。
来年はもうちょっと読むものを増やしたいので(サブスク代がもったいないから)、年末年始に色々追いつけたらいいなと思っています。