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<深夜テンションで語るポリティカルコンパス>

けっこうポリティカルスペクトル聞かれるから深夜テンションで。
①憲法9条護憲派(but「必要最小限の実力」たる自衛隊は拡充派)
②国家緊急権に否定的(butいわゆる武力攻撃事態法の拡充派)
③原則:死刑制度に限定的賛成(冤罪裁判所が設置(or再審請求や恩赦出願が簡易化)され、確定者の方にも労役が課される形態+執行を安易に行わない運用ならば)+テロリズム(いわゆる直接行動)への厳罰に賛成
例外:重無期刑(死刑と現行運用形態の無期懲役刑には無限の開きがあると感じたから)の導入に賛成(一部は中華人民共和国法理から着想を得た)
再例外:現行犯状況で確保された確定者の方々への厳罰は否定しない立場
*いわゆる拘禁刑一元化への刑法施行は未だ実施されていなため上記表現に
④少年事件への警察力の拡充に賛成(児童相談所や教育委員会が正常に機能しない現代では警察力がその補完的役割を果たしうると考えたから:アメリカ合衆国の刑事政策論より着想)
⑤図書館制度や司書資格の拡充に賛成(リトアニア×ノルウェーの社会学者から着想)+図書館や代替教育施設(国家行政組織法上の公的フリースクールetcを観念)への臨床専門家の配置に大賛成。
⑥⑤に関係してオンラインアートの非代替性トークンによる共同所有(共有持分は微細値で可能)×図書館での軽食スペースの設置に賛成+オンライン図書館プロジェクトに賛成(フィンランドの教育学者より着想)
⑦刑事学的に見て再犯性の高い犯罪類型(薬事犯+性犯罪etc)への治療的アプローチに賛成。
⑧⑦に関連していわゆるGPSによる恒常監視(大韓民国法より性犯罪に関して着想)に賛成
⑨福島産食品への(換言すれば福島県への風評被害という)科学的にいわれ無き社会的いじめの構造に反対
⑩⑨に関連し、安易な扇動に乗らず(いわゆる宣伝・扇動術は心理学的アプローチにより理解されるべきと考えていますが)かつあくまで対話と代替販路で切り抜ける政策に賛成。
⑪IR計画について❶入場回数制限❷周辺環境の悪化(非行青年の徘徊etc)❸統計上有意に発生する依存者対策(❶+治療アプローチ)がなされるまで留保(モナコ公国より着想)
⑫関西万博について再生可能でリーズナブルに行われ+オンライン万博を同時並行するなら条件付賛成(ノルウェーのオスロ大学の理論から着想)
⑬リニアモーターについて環境アセスメントと安全性が確保されるまで留保(代替ルートの模索も含めて:アラブ首長国連邦の土木政策より着想)
⑭⑫に関連してテロリズム対策の厳戒体制が敷かれる必要性を感じます(いまだ万博は国威発揚の場になり得る:いわゆるミュンヘンオリンピック村事件+ベン・グリオン国際空港の悲劇より教訓)
⑮海外との非代替性トークン等を用いた芸術・文化交流に大賛成(リアル+オンラインのマチュアル主義:台湾+ラトビア+オランダの芸術・文化論より着想)
⑮原則「存在しなくてもいい政党」など存在しない。政党の機能→❶政権交代時の代替機能(いわゆるシャドーキャビネット)❷政権監督機能(ポリティカルビジラント)❸政治的教育機能にあると考えます。小型政党は事実上❶機能を有さないが未だ❷❸機能を有している。しかし❸は未だ判断能力を持たない青少年に必ずしも望ましいと考えないので、❷を重視したいです。

⑯プロゲーマーの専門学校的育成に賛成(私はゲームをほとんどしたことがないですが動画配信サイトで楽しませて頂いたので)。
⑰大学・大学院大学での軍事研究について→防衛大学校等の極めて特殊な研究機関でのみ行われるべきだと考えます(対話で解決しない最終手段的に)
⑱生きづらい人への文学×数学×芸術(広義の意味での)に大賛成(私がそうですから。)
⑲ 食料問題については海外から外来生物を導入するよりも、既に霞ヶ浦や琵琶湖で大量繁殖中の①アメリカナマズ、ブラックバス、ブルーギルを活用(ピンチはチャンス的に:コンビニのモノ系雑誌のフィッシング特集から着想)②休耕田やジャガイモ関係の活用を思いついた(アイルランドの悲劇より教訓)
⑳いわゆる愛玩動物の飼養について(私はアレルギーであまり生き物に触れれないが)、水族館や博物館の生物を非代替性トークンで共同所有する産学連携に賛成
㉑公共交通機関やタクシーへの商業広告ラッピング(過度に露骨な表現は謙抑的に留める立場)で賛成

*見出し画像は「夜間飛行」の山脈超えをイメージしAIで作成しました(受験に至る現在の心理状態)

今から当然半徹夜。受からないなら受かるまでやってくれるわ同志諸君(あくまで厨二なバラライカ風)

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