kei

1999年12月15日生まれ。 自分の生き方を探求する千葉大学の3年生。21歳。 2022年3月、学習塾【しらいんち】開校。 自分の夢・目標を自分の生き方・価値観で追っかける場所、自分が自分に素直になれる場所を作る。

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1999年12月15日生まれ。 自分の生き方を探求する千葉大学の3年生。21歳。 2022年3月、学習塾【しらいんち】開校。 自分の夢・目標を自分の生き方・価値観で追っかける場所、自分が自分に素直になれる場所を作る。

最近の記事

ライブを見させてもらって

2022.4.24(日) 妹のダンスライブを初めて見た日。 いじめを受けて転校して再スタートを切ってから一年。 学校、友達、塾、勉強、全てが怖かったのも、 放課後一緒に泣きじゃくったことも、 無気力に布団の中で1日過ごしたのも、 もう一年以上も前なんだなぁ。 どん底味わったからこそわかる毎日のしあわせ。 好きなことに打ち込む楽しさ。 ライブ終わった後、 言葉にならない思いが何分間も反芻された。 息が上がって胸が熱くなって。 よし、また明日から俺も頑張ろ。 #家族

    • あのとき

      あのときの自分も、 あのときの自分も、 今では子どもたちに伝えられる財産。 死んだ顔をしてた自分も、 辛い思いをさせた相手もまじありがとう。

      • 出鱈目なようで自然だけど釈然としない3連休

        出鱈目なようで自然だけど釈然としない3連休を過ごしました。 たくさんたくさん泣きました。 明日も泣くかもしれない。 最近泣くこと多過ぎるけど、 (しかも泣き方が尋常じゃない(笑)) 体調崩してるわけじゃないしきっと大丈夫。 一人暮らし始めても身体は壊してない。 今回のもきっと これからの自分にとっていい肥料になってくれる。 よし、面白がって進もう。

        • 文化づくり

          来月2日から自分の学習塾を始める。 明日から第4回定期テストが行われる。 塾スタート前最後のテストだ。 今日は生徒2人と3時間勉強し、 恒例の決起集会をした。 塾をスタートするにあたって 絶対忘れちゃいけないことを感じた。 それは 「最初の文化づくりがいっちばん大事だ」ということ。 最初に磁場を張って、 「ここはこういう空間だ」という文化を 俺が徹底的にしなきゃいけない。 じゃないと、 ただ生徒が楽しく戯れる空間になってしまう。 今日の決起集会も楽しかったし、

          自分の経験を伝えるのが一番強い

          人は自分の経験を伝えたい生き物なんだとつくづく感じる。特に自分の人生が激変したサクセスストーリー。 今年は運良く新しい出会いに恵まれ、 1月だけで去年よりたくさんの名刺を頂いている。 出会う人、出会う人が 色んなことをしていて面白いのだが、 「何をしているか」より、 「なんでそれを始めたかっていう背景」とか、 「それをやっている思いや理念」が 気になってしょうがない。 ちょうど2年前から速読教室に通い始め、 そこで劇的に人生が明るい方へ向かっていく人たちを 何人も何人も

          自分の経験を伝えるのが一番強い

          いつ来ても落ち着く場所

          エゴくなりそうになっても 父さんの墓参りに来るとすごく落ち着く。 地に足が着く。 テスト期間、 しかも【しらいんち】スタート直前で 俺も生徒も盛り上がっている。 特に俺は張本人だしヒートアップ。 悪いことじゃないけど、冷静さは忘れちゃダメ。 人としてどう在りたいか。 全てはそこに帰結するために。 今日も自分に戻れた。父さんありがとう。

          いつ来ても落ち着く場所

          不安の中を突き進む美学

          今日塾で プレ入試っていう入試さながらのテストがあったんだけど、終わった後すごく心が動いた。 みんな不安な中、 なかなか思うような点数がとれない中毎日過ごしている。 でも、ついに今日、 突破口が開きそうな子が何人か出てきた。 いい顔してた。 そう、それでいい。 不安だし一ヶ月後どうなってるかわからないけど、 自分を全うして毎日生きて 毎日もがいてもがいて過ごせばいいんだ。 そういう感情、体験をして強くなるんだ。 みんな、パワーもらった!ありがとう!! 俺も頑張る!

          不安の中を突き進む美学

          オープンパーティーやりたい背景

          3/6(日)に生徒じゃない一般の方向けの 【しらいんち】のオープンパーティーをすることにした。 目的は今まで支えてくれたり応援してくれたり 自分に影響を与えてくれた人に感謝すること。 今年度個人事業主として本格的にスタートする事前準備として、 去年、オンライン英検セミナーを大人向けに開講した。 英語に全然触れてなかったり 好きでもない大人の方たちが 僕の教育理念や思いに賛同して参加してくださった。 また、去年一人暮らしを始めたタイミングで 白井新生活応援企画と題し、

          オープンパーティーやりたい背景

          実利的な話

          2021年度は本格的に個人事業主になった。 一人暮らしを収入に余裕のない中始め、 気づいてみれば初月以外はずっとまあまあなプラス。 普通によくやったと思う。 ただ見直せるところもあって、 12月からはお金の管理を見直して、 食費を6分の1程度二ヶ月連続で下げられた。 カードの支払いもしっかり考慮した上での預金をスタート。 完全に使わない口座への貯金も始めた。 そうしてから、 お金の回りがよくなったし 安定して貯金・確保できるようになった。 今月、 引越しを決めて初期費

          実利的な話

          バイタリティー

          バイタリティーが有り余ってしまうことがある。 エネルギーが溢れ出るあまり、 俺がアツすぎる日がある気がする。 今日はそういう日。 「今日アツすぎたかなー」 ちょっと考えてしまう。 でも、このバイタリティーは 俺が重圧に負けそうになったとき、 プレッシャーに押しつぶされそうになったとき、 絶対下から俺を持ち上げてくれる。 そんな力が自分に備わっているんだ。 だから、たまにそいつが顔を出してもしょうがない。 いつも支えてくれる力、サンキュー!

          バイタリティー

          見えてしまう

          自分にあるものは他人のそれが見えてしまう。 他の人にはわからなくても、 自分が経験したこと 自分が持っているものだから 自然と見えてしまう。 意識下。 言語化領域。 辛い思いをしても共感できる強い人間になるということ。 誰にも言われてこなかった自分の目の澱みが言い当てられてしまった。驚き。

          見えてしまう

          正直②

          人になかなか言えないことを 俺には話してくれる。 それもすーーーーごくたっっっくさん。 今日もとてつもなくいっぱい話してくれた。 それだけで尊い関係。感謝。

          正直②

          正直

          自分に正直に生きる。 簡単じゃない。 特に自分にとって大切な人に 思っていることを正直に伝えることが昔から苦手です。 女性相手だと俺が我慢することが多くなる。 今年は自分に正直に彼女に言いたいことを言うことがテーマの一つ。 今までの自分と変わることは難しい。 家庭教師を始める子どもたちと向き合ってることかも。 だから、絶対自分が目を背けたり逃げたくないこと。 ----------------------------------------------------

          時間を共にするということ

          毎週金曜の午前は友達がうちでTOEICの勉強をする時間。 その間、俺は作業をしたり教えたりする。 2時間弱勉強するとご飯を食べる。 その時間はただただ豊か。 野菜切ってもらったりしながら、 勉強以外の時間も共にする。 一人で過ごす時間も好きだけど、 他の人と過ごす時間もいいよね。 俺の人生だけじゃなくて 他の人の人生も共にする感覚。 英語の教員になるために必要なTOEICの点数を目指す友達。 自分だけががむしゃらに走ってるんじゃなくて みんながそれぞれのなりたい

          時間を共にするということ

          満腹とは

          最近、ご飯食べてもお腹にならない。 朝はないけど、昼と夜に。 満腹ってお腹いっぱいって自分で感じている状態。 じゃあおなかいっぱいに感じるときってどんなときだろう。 ゆっくりゆっくり食べるとき。 僕はもともと食べるの超ゆっくりだけど おいしいとバクバク食べちゃうよね。 最近早食いかも。 その逆考えてもいいよね。 お腹いっぱいに感じないときはいつかなぁ。 口の中に集中してなくて、 何かに意識が向いているときか。 食事中は食事に感覚を集中させたいってのもあって うち

          満腹とは

          毎日がthe day②

          失敗しないことが確約された道を行くのも一つの人生。 でも、俺は大きな夢とか目標とか追っかけていたい。 うまくいくかじゃなくて、 そこにがむしゃらに向かっていく日々は光を放ち 一瞬一瞬に意味がつき 唯一無二の一日を積み重ねていく。 このプロセスこそが人生の楽しさになると思う。

          毎日がthe day②