本当にどうでもイイことをただつらつらと書いた日記
小説だけでなく
「新世界秩序」や「裏社長大河の悪魔版就職斡旋社」をいつもお読みいただきありがとうございます、そろそろネタに頓挫して滞ってる小説や過激な小説だけでなく、日常的なことを書いたりしてみようかと思います。
「自己紹介」でも書いた通りコロナ禍以降、アウトプットできる場面が著しく減ってしまっていたので小説書きを始めてみましたが、ずーっとひた走るのも大変なので閑話休題という感じでゆるーい感じの日記をたまに挟もうと思います。
Twitterトラブルからnote復活やthreads
元々、僕はTwitter廃人級の人間で、学生の頃から持っているアカウントと応援しているプロ野球チーム特化型のアカウント2つを持ってます。2つで僕の月給を超えるほどのツイート数がありますね(ドン引き)。それに加えて今回の小説用のアカウント作ったんですが、見事にbanされました笑。
「裏社長大河」シリーズが過激すぎたんでしょうね、それはこちらの落ち度なので反省はしていますが、長年使ってるアカウントの方で感じるのはイーロン仕事しろTwitterの使いやすさがどんどん損なわれて沈みゆく船感が半端ない。日本でしか流行ってないって言われてますけど、Instagramや TikTokは眩しすぎていけねぇ、我ら陰の物には明るすぎる。インスタはアカウントは持ってるけどさ(待)。Twitter廃人として14-15年生きてきてしまっては、もう矯正は不可能ってわけでして(΄◉◞౪◟◉`)。
そういうわけで色々考えてnote復活した部分は結構あります。今回のAPI制限の諸々の前からきな臭い雰囲気が漂ってたので避難所としても有効かなと。
threadsも作ってはみたけど、やはり陽の者に特化してる雰囲気をどうにかしてくれという気持ちが強いです。水着のお姉さんは好きですが、いきなり知らん人がタイムラインにドカンと出て来るとこっちが焦る。フォローもしてないアカウントの水着のお姉さん→プロ野球→アメリカンフットボール→芸能人って並びで表示されても困る、和風カレー炒飯バルサミコを添えてって感じでごった煮が過ぎるのでそのあたりは要改善でしょうねー。フォロワーを中心に表記できるようになってほしいなぁ。
noteでの方向性
改めてnoteを再開してみて、Twitterや threadsのような字数制限がなく自己表現したり好きなことを書いて好きなように投稿できるツールってのは貴重だなと思いました。
それにたぶん相当な事をしないとbanされない笑。少なくとも「裏社長大河」シリーズはイーロンの手に落ちたTwitterなら即消される←。まぁ、あとTwitterだとどうしても呟きにくい話題とかもこっちだと比較的言いやすい。
僕個人としては飲み会でするなと言われる「政治・宗教・野球」の話とか金の話はね、どうしてもリスクが付き纏うのでTPO弁えて話さないと危ないかなとは思うんですが、一切するなってのもおかしい気がしています。あとは性の話とか環境の話とかは好きにすればイイじゃんと。
女好きだろうと男垂らしだろうが、ゲイだろうが、レズだろうが、マイノリティだろうが。SDGS推進派、環境保護派だろうとさ。ただ、相手に自分の考えを押し付けてくる奴は全員害悪って僕は判断するけどね。
「へー、あなたはそうなんだ、分かった。でさ、このパフェ美味くない?」
くらいの軽さでイイ気がします。「みんな違ってみんないい」じゃないけどさ、色んな価値観って十人十色だし、近い人はいても同じ人ってほぼいないもんだしね。カレーライス嫌いな人に「なんで嫌いなの?」って聞くくらい不毛なことはない、嫌いなものは嫌い。それと同じで同性が好きなのはその人の持ってるものなんだから外野がどうこう言うことじゃないと思ってます。僕は女の子好きでsうわ、何をするやめr
でも、Twitterでこれ言ったら多少は燃えると思う。そのくらい住みにくくなってきた実感があります。それに比べたらnoteはある程度好きに発信できるし、変に端折らなくていいから誤解もされにくいだろうと思いますからね。だから、結構棘のある記事もたまに出すことになるんじゃないかなぁって気がしています(笑)
どんな記事がいいのか
こーれが結構頭を悩ませます。小説だとニッチでも「読んでくれる人」がいるネタを大切にしようかなと思っているのですが、日記系ではそういう感覚が鈍くなるのでなかなか難しい。正直な話、「裏社長大河」シリーズの激しい凌辱系エロネタも一部ではこういう人が好きな人が居るということを前提に書き始めました。まぁ、普通の小説だと中々読まれないのは当然なので、自分が変化を求めたという部分もあります(どっかで似たこと書いた気がしますね笑)。
単純にすべてがエロandバイオレンスに染まるのも嫌だなぁとは思いつつも、金とエロと暴力は人気があるのも事実なのでついついそこに走りがちになりそうなので、ネタのバランスはどうしようかなと思案しています。オレの好きなAV女優!とか書いても仕方ないですしね(笑)。ニーズがあれば書きますが。
というわけで、当面の間は日記系の方は色んなものを混ぜたお鍋のような記事になっていくと思います。(どういうまとめ方よ)。
最近の悩み=マイブームがない
最近、悩んでるのはマイブームがなかなか来ないこと。特にコロナ禍以降は仕事柄の制限も現在進行形で続いてるし、子どもの育児がメインになって自分の楽しみという観点でのマイブームを見つけることが中々出来ていません。皆さん、なんかイイものありますか?
前は音楽のライブだったり、東京に近いところにいた頃は都内に散歩に出かけたりとしましたが、今は地元に帰った上に行動が制限される部分がどうしてもあるので中々難しいですね、正直なところ。美術は高校時代において教師から「頼むから、お前はアートの世界には来ない方がイイ」と言われる画力やデザイン力なので論外ですし、図画工作も小学校時代から「がんばろう」の連続でしたからお手上げです。そもそもアート自体そこまで好きじゃない。 アートで生きている人を心から尊敬します。マジでノーセンスだもん。
今後の方針
まぁ、ここまでいろいろと書いてきましたけど、小説の方の「裏社長大河の悪魔版就職斡旋社」シリーズはまだまだ続けます。救いのない短編とかもストックしてるんですが、あまりにそういうネタが続きすぎるのもアレなので、しばらくはノンビリこんな感じの日記的緩い記事を増やしてうまくバランスとっていこうと思います。
もしなんか、こういう系統の記事読みたいとかあったら教えてください。全力で書きます!
では、では、今日はこの辺で。