月にまつわるエトセトラ
燦々と輝く「太陽」よりも、夜空を仄かに照らす「月」に惹かれます。
私が「月」に惹かれる理由は、幼い頃から今までに好きになったものが関係しているようです。
今回は「月」にまつわる私の思い出をお話します。
月にまつわるエトセトラ
セーラームーン
まずは『セーラームーン』。
漫画もアニメもリアルタイムで観ていた世代です。
太陽系の惑星は、和名も英名も『セーラームーン』で覚えました。
(ちなみに朱雀七星は『ふしぎ遊戯』で覚えました。←聞いていない)
女子中学生・月野うさぎが、不思議な猫に出会い、戦士になって仲間を集めてながら悪と戦う。
毎回助けてくれるヒーローの正体は、いつも構ってくるイケメン大学生。
戦士達は前世からの仲間で、実は主人公がプリンセスで…。
って、女の子の憧れ全部詰め込んだやつじゃん!
例に漏れず私も憧れた一人です。
私は、マーキュリーとウラヌス推しでした。
はるかさんのビジュアルも声もたまらなく好きだった。
セーラームーンの主題歌といえば『ムーンライト伝説』だけど、
『乙女のポリシー』も大好き。
いつでも私を前向きにさせてくれる歌です。
ぼくの地球を守って
80年代『はなとゆめ』で連載がはじまり人気を博した『ぼくの地球を守って』。
女子高生・亜梨子が見た夢は自分の前世。
月での生活で悲劇の最期を遂げた7人の男女が、地球に転生し、現世でふたたび出会う…。
前世と現世が交差する壮大なSFラブストーリーです。
『ぼくの地球を守って』を読んでいたのは、私が小学生の頃。
連載が終わった後にハマり、なけなしのお小遣いで全巻揃えました。
私にとっての「マイベスト漫画」です。
月、地球、夢、前世、輪廻転生、東京タワー…
そんな神秘的なテーマに惹かれ、夢中になって読んでいました。
アニメ化(OVA)もされて、BS冬休みアニメ特選で観たのも良い思い出。
『はなとゆめ』といえば『フルーツバスケット』や『花ざかりの君たちへ』を読んでいた世代ですが、少し前に連載されていた『ぼく地球』や『動物のお医者さん』、『ここはグリーンウッド』も好きでした。懐かしいです。
BTSジンくん
BTSの楽曲には、宇宙をモチーフにしたものがあります。
소우주(Mikrokosmos/小宇宙)
My Universe(Coldplayとのコラボ曲)
The Planet
なかでも私の推し・ジンくんは、宇宙をイメージしたソロ曲を数多く歌っています。
Moon
The Astronaut
入隊前に発表された楽曲。
Coldplayが作曲・演奏に参加しています。
この歌のおかげで、ジンくんが表舞台にいない寂しさを乗りきれています…!
まずお顔に一目惚れし、努力家で仲間思いでユーモラスな性格やシルバーボイスと称される歌声にも惹かれ、彼の虜になっている私ですが、宇宙のコンセプトが似合う、そんなところにも魅力を感じています。
兵役を終えて、どんな活動を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。
満月の名前
アメリカでは、月毎の満月に名前をつけていたのをご存じですか?
先住民族ネイティブアメリカンが、農業や漁業、狩猟の目安として季節を把握するために呼び名を付けたといわれています。
一つ一つの由来を知ると、当時の暮らしや季節が感じられて、とてもロマンティック。
たとえば、4月の満月の名前は「ピンクムーン」。
春になると美しい花々が開花することから、その花の色(ピンク)にちなんで名付けられたそう。
今月の満月は4月24日。
お天気のすぐれない日が続いてるから、満月を見ることはできないかもしれないけれど…。
雲の彼方にある月への思いを馳せながら、ピンクムーンを心待ちにしたいと思います。