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「オンラインのワークショップ」記事をご紹介いただきました
『那由他@発想法、成長論ApB広報』さんの記事で「メンバーシップでやってみたいこと|オンラインのワークショップ」をご紹介いただきました。
那由他さん、ありがとうございます!
那由他さんの記事で『フォローさせていただいているTRIZの専門家青戸けいさんがメンバーシップでワークショップを始めるらしい?』というサブタイトルで、私の記事をご紹介していただきました。
早速、話題にしていただき感謝です!
ワークショップとは
私は「問題解決/アイデアづくり」のワークショップを行ってきました。
ワークショップには次のような意味があります。
決められたテーマの「議論・アイデアづくり」を共同作業で行う場
体験型のグループ学習の場
上記1は問題解決のコンサルティングとして、上記2は研修として行ってきました。
「問題解決のコンサルティング」は、ある大手企業の専属コンサルとして行ってきました。
その企業さんには、研究開発上のテーマがたくさんあります。
多くのテーマに対して「上記1のワークショップ」で、解決アイデアをつくってきました。
解決アイデアをつくるのは、ワークショップの参加者(企業の社員さん)の方々です。
その企業さんのグループ会社には「研修・コンサルティング」を行う会社もあります。
その会社の方のご依頼で、問題解決の研修を行うことになりました。
研修では「上記2のワークショップ」を行っています。
その研修は、当初は社内限定でしたが、その後は「グループ会社の社員さん」にも公開されるようになりました。
以上の経緯で、「問題解決/アイデアづくり」のワークショップが少しづつ外部にも公開されるようになってきました。
noteでのワークショップを検討中です
現在、コンサルの経験から得られた「問題解決/アイデアづくり」のノウハウを、企業内の社員さんだけではなく、もっと広くお伝えする取り組みを進めています。
その取り組みの1つが、noteの投稿です。
ただ、ノウハウを学ぶためには「記事を読む」だけではなく、コミュニケーションや演習が必要です。
目(視覚)だけではなく、耳(聴覚)や手(触覚)も使うことで、頭脳が活性化します。
見ているだけではなく、会話し、手を動かすことで、想像力が刺激されます。
そこに、ワークショップを行う意味があると思います。
ワークショップには次のような意味がありました。
決められたテーマの「議論・アイデアづくり」を共同作業で行う場
体験型のグループ学習の場
研修では「上記2のワークショップ」を行っています。
noteでも「上記2のワークショップ」を行えないかを考えてきました。
そんな時にメンバーシップが始まることを知り、「note メンバーシップ説明会」にも参加しました。
それで現在、メンバーシップ制のワークショップを検討しています。
※検討内容について詳しくは『メンバーシップでやってみたいこと|オンラインのワークショップ』をご覧ください。
「百花繚乱」にも追加いただきました
「那由他@発想法、成長論ApB広報」さんの『百花繚乱』マガジンに『メンバーシップでやってみたいこと|オンラインのワークショップ』を追加していただきました。
『百花繚乱』は「唯一無二、特別な個性を研究するフリーマガジン」です。
「こちらに分類されるもの」が、次のように説明されています。
作品:【理由】個性を抽出する題材として
特集:【理由】個性を抽出する題材として
形式知:【理由】1つの作品、個性として要素を抽出してTechnical Abstractsへ
専門家による解説:【理由】1つの作品、個性として要素を抽出してTechnical Abstractsへ
『百花繚乱』マガジンには興味深い記事が並んでいます。その中に私の記事も追加していただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。