アーティスト・デート3
10歳から14歳を振り返り、自分の初期の頃の人間関係を振り返りました。
私は中学から女子校に通っていたので、恋愛には疎かったと思います。
出会いがほぼ地下鉄の中だけでした💦
友人は多かったけど、親友は数人しかいませんでした。学校で過ごす時間にや友達とのおしゃべりが何より楽しく、長電話して親に注意されていたことを思い出しました☘️
現在12週間プログラム実行中です。
いくつになっても、
「ずっとやりたかったことをやりなさい。」ジュリアキャメロン著
コミュニケーションが好きなのはこの頃からでした。周りの人が笑ってくれたり、話を聞くのが好きでした。長女だったので、お姉ちゃんやお兄ちゃんがいる子が話すことがキラキラしていて憧れて聞いてました。
好きなアーティストのコンサートに出掛けた話やショッピングに行った話をうらやましく聞いて想像していました。子供の頃はお姉ちゃんが欲しくて、父に真剣に聞いたことがありました。もちろん、怒られましたよ。
今回アーティストデートに選んだのは「文化のみち、二葉館」です。
この頃、大河ドラマが大好きで「春の波濤」の大ファンでした。
明治・大正の文化や時代が好きで、主演の松坂慶子さんの衣装がおしゃれで憧れてみていました。
この松坂慶子さんが演じた「川上貞奴」さんが晩年桃介さんと暮らしたのがこの「文化のみち二葉館」です。
ステンドグラスがホントに見事で素敵な洋館にうっとり、タイムトリップした時間を過ごしました💖
その後はこのあたりの有名どころの「喫茶ボンボン」でまったりお茶タイムしてきました☕
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